地元、青年会の仲良しO山君と再会。茸を取りに、藪を漕いでいく・・・。収穫は1個だったけれど、走り根を乗り越え、倒木をくぐり、茨を踏み越え、木賊(とくさ)につかまりながら登る急斜面は、アスレチック&アドベンチャーで最高に楽しいアトラクションでした♪
F江さんは、この日のために買った「かっちょええトレッキングシューズ」で、どんな険しい恋路・・・じゃなかった山路も越えてきました。(あれ?藪は苦手だったはずなのにね。一昨年、御代田の藪をちょっぴり歩いただけで根を上げていた彼女は何処へ・・・?この時も悲鳴は上げていましたけど、最後までガシガシとついてきましたね・・・(@@;何が変えたの?)
私たち3人の中で、一番「田舎育ちだ!」と自負しているT代さんも途中リタイアして迂回したのに・・・。