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今年最後のブロック会議

2013年、最後のブロック会議は、益田屋さんで集まり、初茶会の道具合わせ。
22から28日へ延期して実施。
皆様、暮れの忙しいところ、どうやってか仕事納めや大掃除を抜けて集まってくれたメンバー!(^-^)感謝。
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by soukou-suzuki | 2013-12-30 21:18

ささやかな贅沢

中川政七商店のこの布巾が好きです。
きりっと水気を取り去り、漆もガラスも陶器のざらざらの表面からも、素早く水気をさらいます。
高いですが、それを凌ぐ能力?効力です。
麹町のキッチンの定番です。
栗平にも揃えたい。
本当はお水屋の布巾を全てこれにしたい。
夢の贅沢です。
でも、利休さまなら許してくださりそう…(^-^)
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by soukou-suzuki | 2013-12-27 02:05 | Hikari NOW!

クリスマスの茶礼

グラマシーニューヨークのSweetSと、北海道六花亭のチョコレートでクリスマスイブの一碗を。
みな、お心遣いに寄せてくださった優しいおやつです。
甘さがそのまま、厚意に感じます。
栗平の自宅にてお父さんの遺影と、三人静かな夜を過ごしました。
今年も、フィンランド製のサンタとトナカイの指人形を出しました。
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by soukou-suzuki | 2013-12-27 01:59 | おうちおやつ

社中納め会

松浦社中の納め会。
ちょこっと顔を出させていただきました。皆さんと会って挨拶できることの嬉しさ、安らぎをひときわ感じます。
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by soukou-suzuki | 2013-12-25 03:41

地区委員会12月

東京美術クラブにて、2月1日の地区初茶会の打ち合わせがありました。
がらんどうの箱に仕掛けをしておもてなし空間となる茶席を創ります。
図面を広げ、各席の席主、担当者が集い、設備や備品、装置、大道具の確認をします。
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しつらえを委託するボックスワンの石原氏は毎年ここでお世話になります。
「任せなさい!」のポーズで。
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移動して、夕方からは茶道会館で今年最後の地区委員会がありました。
この間に、銀座でお歳暮の菓子折と、稽古の花と干菓子を調達。帰宅してから牛込へ。師走です。

会議では千疋屋さんのオレンジゼリーをいただき、おうちで美味しくいただきました。
冨岡さんの分をくれたので、家人と二人仲良く食べちゃった…(^-^;
二人分はどう見ても働いてないのですが。
幸せ倍増で、感謝倍増。
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速くも一期二年の半分が過ぎようとしています。
by soukou-suzuki | 2013-12-24 10:27 | Hikari NOW!

父吉森正人の旅立ち

義父、吉森正人儀の旅立ちを全力で見送る二日間。
多くの方のご厚情に、哀しみの涙を越える感謝の涙が幾度も溢れました。

前日は関東一円、涙雨となり、時おり、雹や霰も降る寒い日でした。
一変、通夜の日は暖かく晴れ渡り、陽光に励まされる支度となりました。

ささやかながら、祭壇は父が宇宙物理学者でしたので、銀河をイメージしました。菊の深い緑を背景に、カスミソウで星雲を、カサブランカで星を表して。
さらに、皆様から寄せられたたくさんのご供花に支えられ父の花道を飾ることができました。感謝でいっぱいです。

二階には父の宇宙物理学の著書を飾り、愛用のルーペやトレードマークの眼鏡、アンドロメダ星雲の写真を家族の思い出で囲み、ロシアで教鞭を取った思い出にマトリョーシカを、立教大学弓道部の部長を退任する際に皆様から記念にいただいたという、自慢の鏑矢を飾りました。
麻生区のやまゆりや俳句「さざなみ」の句誌、絶筆となった12月6日(倒れた日)の句会の直筆短冊や、父が作った蕎麦打ちの会の番付表など、生前の吉森正人を取り巻く世界、いくつもの小世界で構成された銀河を思いながら展示しました。
今年一年は私たちの披露宴から、星祭り茶会、披露パーティーと、一緒の記念写真もたくさん撮りました。
博学で愛想がよく、人の為に労力を惜しまない努力家の父、集まりに出れば写真を撮り人々に配る。
暮らしぶりは質素を旨とし常に家を磨き、花を絶やさず、道を掃き、庭や植木を世話し、自治会や地域ボランティア、シニアの会、俳句と縦横無尽の活動ぶりでした。
話ぶりは無邪気そのもの。身ぶり手振りのマシンガントークの後の、息子のほんの一言を、嬉しそうに目を細めて租借します。
幼い頃から、熱帯魚、水槽、図鑑、科学雑誌、図録、画材…近年は茶道に着物と、息子の選ぶ道を全力支援しながら、自分は生涯現役、学びと思考を休むことなく、前進邁進たゆまぬ永遠の少年を、縁あって私が父と呼ぶ時間が持てたことが幸せです。
父は、一粒種の吉森智浩を愛し、惜しみ無い支援と協力を寄せ続けました。
広く深く、しかし決して重くない愛は、父の宇宙そのものだったと私には見えます。
星は消えても、何光年も輝きを送り続けます。今も私たちを見守る優しい光が、昼も夜も天から降り注いでいることを感じます。
お父さん、有り難う、私たちは幸せです。そう挨拶して、父を母のもとへと送り出しました。
願わくば、天で私の実父、松浦元とも出会い、先にみまかられた博士たちとご一緒に、宇宙や生物、歴史に芸術、俳句に茶道と、丁々発止を展開してくれたらと思います。
父が敬愛する寺田寅彦に会えますように。
読経の文句にあるように、いずれは私たちも追いかけ、その座に加わるためにも、自己研鑽に努めます。
その道に入らんと思う心を強くしてくれた父に、感謝の合掌を。

この度の皆様から寄せられたご厚情に感謝し、応える為にも、父が栗平に残してくれた茶室「星霜軒」を活かし、故人を偲びながら、宇宙と私たちのいる世界を繋ぐ「成層圏」に相応しい茶の湯を培いたいと願います。
変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。

親族、友人、立教大学関係者各位、弓道部、聖弓会様、やまゆりの皆様、さんさん会、さざなみ各位、ウォークの会、自治会、裏千家淡交会各位、社中、洗心会、風の道、はじめ皆々様のご無事と平穏な年越しを祈ります。
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by soukou-suzuki | 2013-12-23 13:08 | Hikari NOW!

呈茶

明後日の義父の通夜で、仲間が呈茶をしてくれます。
寒い寒い中を遠路いらしてくださる方へ、感謝の言葉にかえて、一碗の薄茶を差し上げたいと願う私たちの気持ちを、道縁の親友らが汲んでくれました。
かじかむ掌を暖め合う二人ですが、仲間の厚意が、背中にお日様が当たっているような暖かさて包んでくれます。
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今夜は風呂吹き大根で静かな食卓です。
by soukou-suzuki | 2013-12-20 03:45 | 計画中

スマホのアルバムから、義父、吉森正人のスナップを探してみました。
茶会、呈茶、野点には必ずきてくれました。
息子の買い物に付き合い、なぜか父が籠を持ちます。
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麹町のマンションに来て食事。
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寺家ふるさと村で。
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スーパーで買い物。
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表参道ワイレア、ハワイ野点にて。
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披露宴スピーチ。
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by soukou-suzuki | 2013-12-18 05:32 | この人!

義父、吉森正人逝去

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訃報
夫の父、吉森正人(71歳)が、12月15日、本日零時58分、入院先の聖マリアンナ医科大学病院の救急救命センターで息を引き取りました。
苦しまず、安らかな顔で、静かに、しかし温もりを残して私たちを待っててくれました。

6日に心不全で運ばれて以来、一心に回復を祈り、励ましてくださった周囲の皆様には、ご厚情に心より感謝申し上げます。

葬儀は以下に決まりました。
通夜、12月21日(土)18時~(21時)
告別式、12月22日(日)11時~12時

場所は、川崎市麻生区の浄土真宗本願寺派、常念寺内の斎場、栗平会館です。
小田急多摩線の栗平駅から徒歩5分。

所在地は川崎市麻生区栗木203

葬儀に関する連絡は株式会社 田商事
までお願いいたします。


喪主は吉森智浩(長男)

追伸
父の関係者の皆様(特に立教大学理学部宇宙物理の関係者の皆様や、研究室の方、弓道部、聖弓会の皆様)に、ご連絡が行き届かないこともあろうかと、この場を借りて失礼をお詫びいたします。
その方面へお心あたりある方、お伝えくだされば幸いです。

ひかり拝
by soukou-suzuki | 2013-12-15 23:14 | この人!

救急救命

金曜の昼過ぎ、代表者会議で京都に入る。
夕方、義父が倒れた知らせが来て、チェックインしたばかりのホテルに戻り、掛けた着物をたたみ、広げた洗面用具をスーツケースに納める。
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夜、病院から帰った夫に話を聞き、明日の用意。書類。備品。
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土曜。救急救命のICUに義父に逢いに行く。
聞こえていると信じながら。
手足をさする。
髪を撫でる。
義父との初めての距離感。
夫によく似た骨格や癖毛。

様々なことを祈り、願い、あるいは多くを願う自分を戒め、なお、せめてと祈る。

義父の手帳に書き込まれたスケジュール。
昨日も今日も明日も、人と逢うはずだった師走。
几帳面で見やすい学者の手帳。

駆けつけた私の母も、猛然とさする。
話しかける。

こんな時だけ声が大きく出ない情けなさ。
by soukou-suzuki | 2013-12-07 23:46