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分岐点everyday

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金曜日、茶会にご招待いただいたお道具屋さんへお礼のご挨拶へ向かう。東京会館で買い物したらすっかりクリスマスムードになっていて、「いよいよ来たな、2010の年の瀬が…」とドキッとしました。2010年が終わる。世紀末はもう一昔前の話か…。
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花金を新橋で。親しい友人と待ち合わせ、喧噪の街を上空へ少しだけ逃げて、蝦夷料理の店で夕食と晩酌。
いま、転機を感じているという友人の話を聞きながら、昨年の今頃は日々の決断がきつかったなぁとわが身を思い起こしました。え?あれは1年前のこと?世紀末より向こうに感じるけど。

「蝦夷料理」で思い出しましたが、そのころお知り合いが「シャーマンがいる店にいこう」というので、車を駆って夜遅くに「琉球料理」の店に行きました。

紹介者が何か聞いてみろというので、
「わたし、今、人生の分岐点で…」と口を切ったら、そのシャーマンが即座に、
「人生に分岐点でない日なんかないわよ」とニコっと笑ったので、
「あはは!おっしゃる通りです!」と自分でも爆笑してしまいました。

可々相笑。お互いに笑っておしまい。

「私、悩みがあるんです」と言ったら、即座に、
「悩みのない人なんかいないわよ~」と言ってくれたのかしら?

「気が狂いそうなんです!」と言ったら、
「じゃ、まだ狂っていないのね」と笑ってくれたのかしら?

「大事な人に裏切られたんです!」と、もしも訴えたら、
「あなたは人を裏切ったことはないの?」と聞かれたかしら?

毎日、しっかり選んで生きてきたから大丈夫。いや、もししばらく選ぶことを休んでいたとしても、一度でも自分で選んだことがあるなら大丈夫。メニューのどれを選んでも、自分の人生自体を踏み外してしまうことはできない。分岐点を選び間違えることはない。どっちの道も自分自身なのだから。行き止まりだったら?戻ればいい。
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by soukou-suzuki | 2010-11-14 02:17 | Hikari NOW!

「青新」校正会議、最終編。

「青新」の校正会議です。19:00ジャストにはじめ、22:00過ぎまでノンストップで誌面を追いました。
(宿題の赤入れを届けてから仕事に戻ったサコ様、ありがとうございました!またページ分担して校正を戻してくださった専任各位にも感涙です。)
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表紙から始めて30ページ超までひたすら集中!
集中力の維持の「限界」に近づいた頃、校正職人のしのちゃんも登場。
先ずはみなさんからの差し入れで「おしのぎ」タイム。美味しい惣菜とビールでお腹の虫を押さえ、加えてお抹茶で眠気も払いました。(点景写真はこの休憩からなので、宴会で集まったと勘違いされそうですが…全くの誤解です。(><;
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いや、本当に今日は正念場でした。カウンターに並べたお料理を見ても、ここまで誰も「食べよう!」と言い出さなかったのです。44ページカラー版ですから、校正も簡単ではありません。眼も肩もバリバリです。c0049825_3431648.jpgc0049825_3435360.jpg
肉食女子には牛肉の太巻き寿司を与え、自称草食のお姉さまには「麦から製造した液体」を注入して、活力再生!20~30分もしたらまたそれぞれ作業に没頭していきました…。c0049825_34495.jpgc0049825_344344.jpg

単位青年部の茶会打ち合わせを終えてから駆けつける編集員もいます。コーヒー片手にその場で黙々とデータを直していきます。編集業者もデザイナーも一切入れない完全自前編集です。ちなみに深夜の「お迎え馬車」が来ました。サービスの2ショット。
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c0049825_3455917.jpgそれぞれが終電車と駆け引きしながら、最後の時間まで一言一句に目を凝らします。


専任のお姉さまに囲まれてよくお仕事をされた王子を囲んで、ご褒美の(度胸試しの?)ハーレムショットです。
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最初はタジタジしていましたよね…。会議にも、お姉さまにもすっかり慣れ、平常心を体得したこの自信!(^^;
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by soukou-suzuki | 2010-11-12 07:49 | 計画中

広報定例会議inひかりの国

11月5日(金)第一期広報委員会、最終定例会議。
昨年11月から、毎月一度の定例会。幹事会のない月(1月や8月)も休まず開催してきました。
この日で13回目、最終の定例会は、広報誌「青新(せいしん)」入稿目前となりました。
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さてここからは広報委員の「顔」をじっくりご覧ください♪
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by soukou-suzuki | 2010-11-12 05:22 | 計画中

うふ。

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お、重いっ…。うふ。
by soukou-suzuki | 2010-11-12 03:06 | Hikari NOW!

ギフト。

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今夜は不思議な日。
宅急便が一度に3つ届きました。

収穫物は、見ているだけで豊かな気持ちになります。
一つ目の箱は、福島の白河からお野菜いろいろ詰め合わせです。

もう一つの箱は、新潟から新米。美味しいことを知っています。

そして先ほど書いた簡易校正原稿。

違うようで、どれも「せいかぶつ」。
成果物、または青果物。(^.^)

都心の小部屋にいても、日本は実りの秋、真っ盛りなのを感じさせていただいてます。

自然に合掌することの多い季節。
(「自然に」は、「不思議に自ら…」という意味の自然にと、「地球の恵み」という意味の自然にと、両方の意味を含みます)

この3つのギフトの共通点。
どれも大切な人からのメッセージだということ。

「頑張ってるね」
「楽しんでる?」と。

あ!
いま気づいた!

3つのギフトの共通点!

みな、「茶縁」から来たものでした。(^.^)

新潟のお米は、青年部のなかまのご実家方面で採れた新米。
福島のお野菜は、新しくお弟子さんになってくださった古稀の紳士の農園から。…お道具やさんでの偶然の出逢いでした。

茶畑と私は茶筅で繋がれ、私と水田や畑は一碗で繋がれている。

世界は繋がっていて、まあるい円相の中に、居心地よく閑坐している今宵の私。

ただいま一服点てて、「一人感謝祭」しています。

やはりお茶はすごい。
by soukou-suzuki | 2010-11-10 00:32 | Hikari NOW!

簡易校正

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仕事から飛んで帰る。
今夜はブロック広報誌「青新」の簡易校正が届く日。
なにがなんでも受け取らなくちゃ。倉庫に一晩寝かすなんて可哀想すぎる!

佐川急便のドライバーに電話して上手く落手に成功。
正座してパッケージを開く。
暗い中から、真のお辞儀をするように二つ折れに伏せた「青新」の幼虫が現れる。


断ち切り前にてサイズが微妙に実物と違うも、ページを張り合わせ、冊子の形になっているので臨場感いっぱい…。

わあ。こんばんは。

ひんやりと艶やかなカラー表紙の冊子の清浄な重みを、両手の平に受け止めて、少し捧げ持ってみる。

「感謝」、なんてね。

ページをめぐる…。

あ、「お先に」を言い忘れた。失礼。

青新チームのしのちゃん、詩郎さん、近藤くん、ちひろちゃん、野原さま、「では、お先に…」。
ああ、ブロコン2010をまとめてくれた吉森さんへも。
ふむ。

う〜ん。

…。

感激から始まった心がどんどん変化する。ページをめくるごと、行を目が走るたび、千変万化の煩悩が沸き上がる。
なんだか苦しい、ん?
なぜだろう?

そう…、欲が出てくるんだ。

とうに割りきったはずのことも、高みに登って見ると、更に竿の先を見てしまう…。
こうしたら完成度は高くなる、ああしたら読みやすい、こんなふうに治したらきっと素敵になる、今なら間に合うかも?いま決めれば…でも誰もいない。いやできるかも。もっともっと…、後悔したくないから…、納得したいから…。

でも、待って。

やりようは何通りもあるけれども、「素晴らしい広報誌を作るため」に私がいるのではなかったはず。

ぱたん、と一度冊子を閉じて深呼吸。

ふ〜。

そう、これは「ご一緒に…」と言ってみんなでいただく一碗のお濃茶だった。
自分だけが心地よい服加減にしてはいけない。

青新チームだけでない、広報委員だけでもない、43青年部の部長やブロックをともに作り上げてきたなかまの顔を浮かべる。
椿ブロック長の顔も。

それから行事に参加した会員の顔を思いめぐらし、親先生や他ブロックのなかま、総本部や講師ゲストのこと…、まだみぬ仲間がこのページを見ているところをも想像する…。

伝えたいのは何だろう。伝わるのは何だろう。その溝を少し埋めるための「いま」であるはず。

何が一番大切なのだろう。

プライド?美意識?テクニック?スケジュール?正しさ?
どれも正しくどれも違う。

ふふふ。ようやく気持ちが落ち着きました。
なすべきことだけに集中して、専念して丁寧にいたしましょう。

たくさんの課題は次世代へのお土産として。


もうすぐ、「青新10号」が産まれ出ようとしています。皆さんの手のひらに「青さ、新しさ」を届ける日はすぐそこです。

明後日は我が家で校正最終チェック会議です。
by soukou-suzuki | 2010-11-09 23:53 | Hikari NOW!

漆の郵便受け

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我が家のポストはステンレス。
丈夫できれいで申し分ないけれど、冬場は触れるとひんやり冷たい。

パタンと閉める音も冴え返り、事務的な感じがする。

開ける前から広告チラシやDMが底に張り付いて、爪を立てなければならなそうなうそ寒い感じが容易に想像できるから、見るだけで武者震いすることもある。


そんなポストにも、時々、手に優しくて体温を返してくる漉き和紙の手紙をいただくことがある。

落款の濃い赤さ、ガラスのテーブルに封筒を置いても、ふんわりして固い音が出ない。

ドキドキと裏腹に丁寧に開く、ひろげる。

和紙のカサカサが囁きにもため息にもクスクス笑いにも聞こえる。

その日に来客があったくらい存在感を示す手紙がある。

温かいお薄を一服したくなった。

こんなお手紙をも迎えるのだから、我が家の郵便受けを漆のポストにしてみたいかも…。

せめて冬場は底にもうせんか、お座布団でも敷きましょうか。(^_^;)
by soukou-suzuki | 2010-11-07 00:48 | Hikari NOW!

コローの描いた麹町の空

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ビルの森の中に、ぽかりと開いた空。
ニンフでなくクレーンが陽光を浴びて伸びやかに躍っている。
赤い小さな輝きが青空に映えて目を奪った。
秋の空は吸い上げる力がある。
このビルもうんと育つでしょう。
土曜の散歩。
by soukou-suzuki | 2010-11-07 00:35 | Hikari NOW!

一輪の癒し

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気持ちよい土曜日。
昨晩の熱気と対照的な静まり返った白い部屋に、大輪のピンクの薔薇が一輪。
…見る度に、無条件に、憂いないハッピーな気分になります。
広報の香川さまのギフトです。
いつもありがとう。
皆様、よい週末を。
by soukou-suzuki | 2010-11-06 15:17 | Hikari NOW!

愛すべき仲間たち♪

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青年部で、関東第一ブロックの広報委員長を仰せつかってから2年が経ちます。
最初の1年は椿ブロック長・中島事務局長とITコンサルの秋田氏とで、前半の6か月にホームページの「あるべき姿」を模索しながら既存の情報を整備し、後半の6か月でブログソフトをベースにしたホームページの新規機能を順次追加・リリースしました。
2009年11月。
広報委員会の発足を決断し、各東西支部から1名、広報委員を選出していただき、初の広報委員会(実行委員会)を組織しました。
部長職と兼任の多忙な方もいれば、青年部の会員さんで、ITに興味関心をもって「なかま」サイトを盛り上げにきてくれたメンバーもいます。
バラエティーに富んだ構成メンバーに、胸躍った日を思い起こします。

そして1年間、毎月欠かさず定例会を開催し、ホームページ・チームと広報誌「青新」の編集チームに分かれ、あるときは相互補完し、あるときはリンクしながら地道な作業を重ねて今日にいたりました。

いよいよ、11月27日のブロックフェアウェルパーティーでは、これまでの広報委員会の成果をお披露目いたします。
★「青新」配布!
★ホームページリニューアル!

本当はここからが本番です。でもGOALが見えてきて初めて、残りの道のりが愛おしくなってきました。(^^)
最初の1年で、機能的なホームページを作りあげたと自負していますが、このホームページに温かい血が通ったのは、この仲間の存在があったからです。
そして、青年部創立60周年の今年、「青新」10号(リニューアル記念号)が、オールカラーの44ページで生まれ変わります!

私たちが目指したのは、素晴らしい広報誌でもなければ、最新のホームページでもありません。なかまが集い、居心地良く過ごせる青年部そのものが、外からちゃんと目に見えるように「顔」を作ることでした。
すでに長い長い歳月を経て、先輩の手によって積み上げられてきた、「温かく、居心地良く、こんなにも楽しい青年部」があったからこそ、ありのままをカタチにすることができたのです。

それにしても「ものづくり」は本当に楽しい。その過程で、なかまの真の姿が見えるから!
そして自分の心のありかが見えてくるから苦しい(^^;
でも、総じて味わい深く、記憶に残るシーンをたくさん授かります。

「未来に残る仕事!広報!」を合言葉にしてきた私たちだからこそ、今うっすら見えてきた未来の青年部像があります。一つの段階をしっかり完結したら、そこへ向かって、また新しい一歩を踏み出しましょう~。

来たれ次世代の広報委員!(^^)↓最後は、ポスターのノリで撮影しました。
第2期の広報委員会がさらにハイパーなパーティーになりますように。
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by soukou-suzuki | 2010-11-06 00:33 | 私のお気に入り