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なんという…

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買い物帰りに用賀神社に今年最後の参拝しして、路地の暗い坂を上がるとき、あっと声が出ちゃった!
なんというお月様でしょう!?

群青色の東の空に、むら雲をドレスの裾のように従えて、燦然と輝くまん丸お月様。

吹き荒んでいた寒風も、しばらく止んだ気がするほど見とれました。
by soukou-suzuki | 2009-12-31 17:56 | Hikari NOW!

大晦日ッ!

c0049825_23204346.jpgこら!大晦日にブログ読んでいるのは何処の子だ!?
山ノ神か、なまはげとかに、「ゴラーッ!」って怒られても知らないぞ~。(^^;

(アルストロメリアの白い花、大好き。ユリのようでユリほど気張っていなくて、白い色紙に、色数少なく線だけで表現した「画賛」みたいな花。清楚~。)

そろそろ御代田の景色がアップされると思いました?


実は私、この年越しは、一人でずーーーっと東京にいることにしました!
旅しないお正月。御節を作らず、着物をきないお正月!(気が向いたら着るかも・・・)なにより、帰省も実家もない、自由~なお正月っ♪こんなの、生まれて初めてだぜーーーい。

c0049825_23205971.jpgと、いきおいこんでいたのは昨日あたりまで・・・。なんだかね、一人だと掃除とか洗濯とか整理とか、はかどるのですよ。(^^)
で、年賀状以外は大体やることがおわっちゃって、何しようかと・・・。


(おーい、真っ先に年賀状だろ!)

わかっています。わかっていますとも。私だってそうしたいよ。(落語調)
でもね、何度もPCに向かうけど、なんだかまとまらなくて。うーん。何か、も一つ、スイッチが・・・。(スイッチ故障はいつものことかも?)でもどうしても、テキトーに出すことができなくて。(><;(焦!汗!)


c0049825_23211486.jpgこういうときは、頭の中をいったんリセット。真っ白にするといいんですよね。だから掃除・掃除!

今朝はカバーリング類を全部洗濯して、修理から帰って来たダイソン君をブンブン言わせて掃除し、マットレス類も洗濯して、ソファーを真っ白になるまで拭いて、初釜用の炭を洗って干して、まだ三時!(@@;
一体どうしちゃったんだろう、時計というか、地球の自転は!?


洗ったあとの炭がね、パチパチ言うんです。もう燃えているみたいに。(^^)お喋りするんですよー。真っ黒な顔で嬉しそうに!で、静かになって忘れた頃に、また「パチッ!」って言うから驚くのです。(@@;それから、思わず「ふ」って笑ってしまうのです。(「東京燃料」さんの炭を初使いします。感想をお伝えするお約束になっています。松浦社中の初釜でデビューの炭たちです。)
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c0049825_23213521.jpgもしかして、まだこれから髪も切れるし、着物の整理もできちゃうんじゃないのかいな?
あれ、そうすると、お正月休みにじっくりやろうとしていたことが・・・。
なんて心配ご無用。データ整理、写真整理、洋服&靴類のメンテ、領収書整理、借りたDVDを消化・・・やっぱり果てしなくゴールは遠いです。(^^)



こちら東京は快晴。今、風が、ぴーぴーと唸り出しました。
大雪のところもあるようですね。帰省のみなさん、くれぐれも気をつけてね。

東京のみなさん、ずーっといるから、声、かけてね~!
by soukou-suzuki | 2009-12-31 15:38 | Hikari NOW!

明倫茶会(京都)

2009ー12ー19
明倫茶会に初めて参りました。粟田焼作家で、青年部同期部長の安田浩人氏が席主の任をお勤めになるので、猫の手となるため日帰り京都にあい成りました。
明倫茶会とは、明倫小学校跡で掛けられる釜。
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京都芸術センター(きょうとげいじゅつせんたー)は、京都市の中心部にある芸術振興の拠点施設です。
明治に京都の町衆たちの力でできた明倫小学校が廃校になったあと、その跡地と校舎を利用して、アートスペースをつくったもの。
制作室、ギャラリー、講堂、大広間、フリースペース、図書室、情報コーナー、茶室、カフェ(前田珈琲明倫店)、談話室、ショップなどがある。鉄筋コンクリート造り3階建て。
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財団法人京都市芸術文化協会が運営を委託され、芸術活動支援、芸術に関する情報の収集・発信、「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」実施、芸術家と市民の交流促進などを行っている。前館長は裏千家の千宗室(お家元)。2008年、西館・南館・北館・正門及び塀が国の登録有形文化財に登録された。

さて、安田さんのお茶席風景です。裏も表も一気にお見せしちゃう感じですが・・・(^^;基本、裏方だったので、つい魅力的な生きた茶会現場を密着ルポしたくなります。
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遺伝子って・・・(^^)表情まで似せるのでしょうか?
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京都に流れる伝統を守ろうとする強い意思を、建物からも茶席の会話からも、釜から上る湯気からも感じるお席でした。わけても粟田焼を復活させ、守っていこうとする力と、そのパワーに吸引される巡り合わせの妙を肌で感じました。
さらに古い粟田焼の優しい肌色や、控えめな意匠、調和しようとする味わいが存分に発揮されたお取り合わせで、東京モンの私や、北海道から馳せ参じた茶友らとの混生水屋チームも自然と馴染んでしまう安らかな空気の漂う茶会でした。お軸の「平生心是道」のお家元の染筆が、少し間をおいてすっくり佇んだまま、にっこり微笑んでいるように見えるのでした。
安田氏が家族に大切にされている様子は、一族みんなで粟田焼を守っていこうとする象徴的なシーンと拝察しました。守るものがあることは、時には苦しいことかも知れませんが、神様や歴史がそれをジッと見つめているのですね。
水屋に入れていただいたお陰で、新たな出会いもあり、またまた感謝です。


<明倫小学校>
所在地、京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2
アクセス、阪急京都本線烏丸駅、地下鉄烏丸線四条駅から徒歩5分
敷地内にはカフェもあって、ちょっとタイムトラベルできそうなステキな場所です。今度は昭和の文学作品を文庫本で持っていこうっと!
by soukou-suzuki | 2009-12-31 05:55 | Hikari NOW!

お墓参りで青山散歩。

2009-12-29。
年末と、松浦に帰りましたよ報告で、生家の墓参りへ。お天気は上々。じゃぶじゃぶ洗うとキラキラする。白い玉砂利も眩しく、ミッドタウンの高層ビルを真後ろに(光背のごとく?)背負った墓石は、インテリジェンスビルのように(笑)輝いていました。なんとなく、歓迎されてる雰囲気を感じて、「ほ」。
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外苑前でランチ。サバティーニのピッツェリアでミニ・コース。一緒に行ったヨーロッパの旅の話などしながら、ピザ窯の揺れる炎を眺めたりして暖炉気分・・・。イタリアは、「とりわけローマ!」は、まだ行ったことがないって。うちのヘップバーンが・・・。(^^;
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母とわかれ、なぜか勢いで、青山一丁目、四谷三丁目まで、一人旅気分で歩いてしまいました。途中で「クスケーニャ」や「ピスコ」の文字で見つけたペルー料理のレストランの前には、馴染みの瓢箪に焼付けの置物シリーズが並べてありました。でもスポーツバーという感じ。牛込や曙橋も、青山から、歩けば歩けちゃう距離なんですよね・・・。メトロだと乗り換えの多さと切符の割高感にさいなまれちゃうけど。旅行なら間違いなく歩きとおす距離だな~。
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by soukou-suzuki | 2009-12-31 02:49 | Hikari NOW!

劇団音楽座ミュージカル「泣かないで」

2009-12-26池袋芸術劇場中ホールにて、音楽座ミュージカル「泣かないで」マチネを観賞。これが年内最後のステージ観賞となります。
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遠藤周作の小説「私が・棄てた・女」をミュージカルにした異色作品。「人間、40歳くらになると、眠れない夜に、あのとき人を裏切ったなとか、あのときこういう風に人を棄てたな、と、思い出すことがある。そういう風に思い出した心の中に、神様っていうものは生じてくるんだ。」プログラムの遠藤氏談にありました。
「なんで私が?」「病気は人を選ばない」といわれ、当時はまだ不治の病だった病名を宣告される。社会から隔離され、少女は恋に夢見ることさえ許されず、生きて出られないと言われる隔離病院へ。
一幕は、絶望したヒロインの叫び、「神様なんて・・・いない!」で幕を下ろします。
「・・・・・・・・・・・・・(しーん)」
拍手することも忘れ、幕間は水を打ったように静まり返り、ロビーに出て行く足取りもフラフラ。トイレに並び、鏡に映る自分を眺めながら、人生の意味をさ迷う時間。
(プログラムを無料配布するのが音楽座のよいところ。メイキングから一座と一体化した気分になります。つまり観客は3度ドラマを生きるのです。ヒロインとして、役者として、観客として・・・会員にはメインテーマ「会えない日々」のCDプレゼント特典♪)
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ニ幕はボロボロ、滂沱の涙でお化粧を洗いました。自分の心のダムの大きさに驚くばかりです。
不運を呪い、誰からも愛されないと絶望し、神様の気まぐれのように誤診だったことがわかる。しかし社会に彼女を待つものはなく、病棟で励ましあった仲間やシスターこそ、自分の本当に大切な人たちなのだと病院に戻るミツ。愛されない絶望から、全てを愛そうとする幸福へ。そこに恵みの全ては揃っていたことを知る。
しかし万人に愛を注ぎ、勇気を与え続けた彼女が、たった一つ心の中で温めていたもの・・・それは、やはり報われない恋の相手への思慕でした。それをもって、「可哀想」と表現するのは子供でしょう。
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欲望と、恋と、失望と、博愛と、平安と、充足・・・それらはどういう公式で巡っているのかわかりませんが、相反する感情のようで、やはり入り交ざってようやく一つが成り立っているようにも思います。
とにもかくにも、一欠けらの希望を無限に増幅させて、人は人に希望を与えることができる能力を備えています。生き様でも、死に様ででも、自分を人々の心に焼き付けて、忘れえぬ光として輝くことができる・・・。
潜在能力的には誰にでもできるはずのことですが、誰にでも簡単にできることじゃなく、しかし実は誰でもがいつかそうありたいと思う姿、本当の心の安らぎへ行き着く唯一の道を教わる物語でした。
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真の幸福とは何かを学んだアフターは、福!(フグ)
「真の幸福」に対し、こちらは解りやすい幸福、しかし疑う余地のない幸福のひととき・・・でした。(笑)誕生日プレゼントに、ナウシカのカバー入り♪の「カサブランカ」を貰っちゃった!(^^)年末年始は彼のピアノと歌声に酔うわ。
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小夜ふけて、幸福が身体に行き渡っても、も一つ何かを欲して待っている私たち・・・そう、この人も呼ばなくちゃ!池袋に呼びつけられた幸福なF江モン。・・・もうこちら、かなり出来上がってますから。
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歌舞伎座前「風」記念撮影!
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水槽の「活真鯵たたき304円」って文字が私にっかっているようでヤダー。旬のヒカリもんのタタキ?!
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解散直前。偶然ってあるんですね!N矢さんファミリーに駅前でばったり遭遇!(@@)咄嗟の記念写真。
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by soukou-suzuki | 2009-12-31 01:43 | ザッツ★エンターテイメント!

中大DF13期

暮れなずむ年の瀬の新宿。2009-12-29。
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大阪に転勤しているT君(通称・パパもしくはデブ)が正月休みで帰省すると、恒例のDF同期会が行われる。
現役大学生の頃を懐かしむあまり、いつも集合は「新宿東口”緑の窓口”前」。懐かしぃ~!
約束の時間に早いこと5分。でも誰もいない・・・と思ったのは、つい当時の面影を便りに人影をさ迷うせいで判別ができなかっただけ。先方でもおなじく、ルミネ花屋前に佇む私をスポットできずに、5メートルの距離で携帯メールをせっせとやりとり・・・(^^;どんなにオジサンになっていても、とにかく逢えてヨカッタ!!
学生時代は携帯がなくて、行き違いになったデートも一回ではなかったっけね。
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店もこれまた毎年、串八珍だったりして・・・、シミのついた座布団におそるおそる座るスリル!(爆)
これはギャグなのか素なのか悩みこんでいましたが、今年はジャズなどかかるイマドキ居酒屋に場所をかえ、「現代」を感じながら飲めました♪
ただしサービスも今風で、アジア人スタッフの度重なるオーダーミスで、何が出てくるかは見てのお楽しみ状態でした。(汗)「五点盛り」→「おでん盛り」に。カシスソーダ→オレンジ色!(カシスオレンジ)。「つくね」→「ねぎま」に。う~~ん、メニューを指差しても、その文字を読めていないから意味なし。心が狭くちゃ新宿ではM飲めないってことかしら。
でも、何処でも、何でも、どーでもいいんです!メンツが肝心なんです。(^^)
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17:00~23:00、ノンストップのバトルトーク!馬鹿話、昔話、今だからできる話、恋話、この場に居ない人話、仕事話、前回の続き話、変化近況、体重増減、体調エトセトラ・・・。
この歳になると、みんなそれぞれ、いろいろある。かくいう私も「松浦復活」報告。
全てが許しあえる仲間。髪や記憶は薄れても、あのとき感じた優しさ、切なさ、悔しさ、温かさは、しっかりフラッシュバック!
2009年忘年会は8名+電話参加1名+店名のみで参加1名、でした。
パパ、ナカジ、おっさん、ヨネ、U大、マキ、ミユキ、ヒカリ、(ミワコ)。2次会はKen's Diningにて。
by soukou-suzuki | 2009-12-31 01:05 | Hikari NOW!

懐かしいツーショット。

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by soukou-suzuki | 2009-12-29 19:40 | Hikari NOW!

ダブルフォルト13期同期会

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真っ最中の新宿から。
今年は8人。
by soukou-suzuki | 2009-12-29 19:33 | Hikari NOW!

今年も

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明治神宮の鳥居。今年も何度もくぐりました。特にNPO響の茶会を始めてからはまた新たな想いも加わって…。
多分、生まれる前からくぐって(お腹の袋から覗いていた?)きた。くぐらない年はなかった。

来年もまたくぐります。
新しい決意など、自分の心に焼き付けるための鏡が初詣。
変わるものがあっても、変わらないものがある。
願い事は変わっても、願う心は変わらない。
私が成長しても、神宮の森もさらに成長している。
年輪が私の時間を代わりに刻んでくれる。
by soukou-suzuki | 2009-12-29 00:56 | Hikari NOW!

美(味)しい人。

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コウバコ蟹。
美しくて美味しい私の恋人…。(^-^)
宝石箱の代わりに、うっとり眺める至福の時。
私って、幸せなオトナなのかな。
by soukou-suzuki | 2009-12-29 00:47 | Hikari NOW!