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雪ちゃんチ探訪。

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だいぶ前の話。渋谷近くのとある民家。
もっちー送別高級しゃぶしゃぶの会を開催しているところへ、(ハンコをもらいにいくお遣いで)ソコソコ現れた私は、そのままずるずると居続けてしまいました。(^^;
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美味しいお肉にあずかり、可愛い「あんきち」(ワンコ)と遊び、スタイリッシュで素敵なおうちを満喫して帰りました。秘境リゾートの隠れ家ホテルのようなロビーがいい。内廊下も暗めでいい。(^^)
帰りがけに、部屋をはいずりまわって自走する、平べったくて丸っこい掃除機を始動させてもらいました。その動きは盲目的で、あっちへコツンこっちへコツン…。見ているとじれったいけど、ほっとくとまんべんなくお掃除して、最後は自分のお家(充電器)へと帰っていきます。もじもじした動きが可愛かった・・・。定期的に自発的に習慣でかけてくれたらいいですが、「きゃ!今からお客さん?」というときは、このこを雑巾かけのように押し回して掃除する・・・わけにはいかないですね。泥縄さんには向かないか。うちは吸引力が取り柄のダイソン君です。(どうしても性別は男っていうか、メカ男って感じ・・・)
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by soukou-suzuki | 2009-02-27 00:37 | おうちごはん

おみくじセッション!?

おみくじネタをもう一つ・・・。トラディショナルなところで引いたのですが、友人と一緒に引きました。その2枚のおみくじの「関連性」が面白かった一例です。
おみくじも、「一緒に」が面白いのですね~!(^^)


c0049825_217323.jpg◆七番(凶後吉)

むば玉の くらき闇路にまよふなり
      われにかさなん 三つのともしび

このみさとしは、今は深夜の道中に灯し火が消えたような有様である、これまでの身の行いによっていろいろの禍いがむくいて来ているからである。心を新しくしてひたすらに祈るがよい。いづれ幸福がある。

◆二番(大大吉)

c0049825_219534.jpgわれたのむ 人の願いを照らすとて
     うきよに残る みつのともしび

このみさとしは、所願成就福徳円満の兆である。
ただし法外の欲望を起すと、すべての財宝を失い、不幸の底に沈むことあり。信仰をもっぱらとし、施しを怠るな。

=====

おみくじの本意は、「希望をもたせ」「戒める」ことです。次に、小さな「決断を促進」することでしょうか。
一枚の紙の中で、ストーリー展開を「凶→吉」として希望をもたせたり、「吉→気をつけよ」と最後を戒めでくくったり、まるでコース料理のように人の心の喜怒哀楽を一巡りさせて、さまざまな心のヒダに、希望と戒めを刻み付けます。コツは、本質しか言わないこと、でしょう。どんな場面でも通用するのは、本質、それだけです。
また、アミューズでちょっぴり喜ばせたり、お口直しのシャーベットでほっとさせたり、リズムに変化をもたせることで、どちらにしてもいずれ決めようと思っていた些細なできごとを、境内において「えい!決めた!」と小さく決断させる効果があります。

決断を促したり、希望を与えたり、戒めたり・・・つまり市民生活における人心の管理・運営ですね。これが、神社仏閣に代表される宗教の主な「日常業務」なのだと思います。
どんな人がどんな場面で引いても、あたっている部分と、思ってもいなかったドキ!という場所を用意しておく。それは、裏返せば、「本質とは、いつも忘れがちになる自分の心の鏡」なのだということです。そこに気づかせてくれるのが、私がおみくじが好きな理由です。

さて、このおみくじを「誰かと一緒に引く」ことの面白さは、茶道具の取り合わせにあい通じる「妙」という楽しみでしょう。「符合」という面白みともいいます。

当人にとっての「戒め」部分は、他人から見れば、引いた人への「天からの辛口批判」ですから、そこが「痛快」であり、引いた当人にとっては「滑稽味」になります。
上記のおみくじを引いた時は、片方が「暗闇に迷っていて、三つの灯火(ともしび)を貸してくれよ~!」と言っているのに対して、他方が「我を頼みにしている人のために、浮世に三つの灯火を残してあげましょう!」と施している関係があります。なかなか妙なる組み合わせだと思います。
さらに、「いづれ幸福が来る」としめくくられている迷える子羊に対し、大大吉の方へは、「法外な欲望」を戒め、念入りなことに「施しを怠るな!」と、七番の仕合せは、二番への施しナシにはありえないように、2枚を「共依存」の関係で締めくくっています。(^^;;;

こうなると、おみくじも新内節の掛け合いのようであり、ジャズのセッションのようであり、協奏曲を成してくると思いません!?そして、おみくじを一緒に引いたことが、一つの絆にもなりますね・・・。こういうのも、人同士の縁を結ぶので、宗教の一つの役割なのでしょう。
by soukou-suzuki | 2009-02-24 01:40 | よしなしごと

56000件

c0049825_23594633.jpgこんばんは。金曜の夜、いかがお過ごしですか?
0:00~はFM東京で「ジェット・ストリーム」を聞かなくちゃ。恋人との習慣だから(^^)(←ちなみにfujiemonですが・・・^^;)
アクセスが56000件をポンと越えていました。
ありがとう(^^)元気です。
でも、先日郵便で送付されてきた「ある書面」を読んでから、問題の2年くらい前のブログを読み返したら、食べ合わせ(読み合わせか^^;)が悪くて胸がむかつきました。私は、「その時に感じていた幸せや感謝を忘れない人でいたいよぉ~!」としばらく悶絶し、「そうだ!そのためのブログなんだ!よし、間違っていないぞ~(^^)偉い!ひかたん!」とご機嫌になりました。(誰もしてくれないから自分によしよし・・・なでなで)


過去のことは忘れてしまうのが人間です。未来の事はわからないのが人間です。
でも、解らないからそのまんまでいいのでしょうか?忘れたから、無かったのと同じなのでしょうか?

人間は、忘れやすいからこそ、”感謝”という概念を作り出して「心の鍵」にしたのですよね。
未来が解らないからこそ、”期待”するという「未来の種子」を蒔くのですよね。

c0049825_004877.jpg「おみくじ」って好きですか?
年始から春にかけてはよく引きません?おみくじの書き入れ時はやっぱり1月でしょうね。あとは・・・・・「早春の受験、卒業、入学、クラス変え、異動シーズン」と、「恋人たちの夏休みシーズン」とで、どっちが多いのかしら?ときになるところ・・・。やっぱり「正月」の次は「春」に軍配かな。

友人に、おみくじや占い、霊感や予言を非っ常~に馬鹿にしている人がいるのですが、つい面白くてからかいたくなります。結局、「影響されるのが超・恐い!」から、過度に遠ざけるのですね。(^^)
あたるもはっけいあたらぬも・・・、信じるも自由、抗うも自由なんです。だからこそ、引いて見て、そのカードを配られたときに、自分にどんな感情が宿ったか・・・その心に起こる「反作用」こそが、私にとっての真の意味での「おみくじ」なんです♪


ちょっと前に、「恋みくじ」というのを引いたので、ヒマネタでここに書いてきましょう!
「末吉」「第十九番」

c0049825_013151.jpg<恋の歌>
  面影の去らぬグラスを重ねては 
      
     過ぎにし日々の

       思い出たどる





c0049825_021015.jpg<愛情運>
面影を思い描けど叶わぬ愛の儚さよ
楽しかった日々はもうかえらない
今宵限りと諦めて 明日に希望をつなぎましょう
傷ついたとて甦る強い心を持ちなさい

ですって!ありがとう。



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水割りをください~
涙の数だけ~
あいつなんか あいつなんか あいつなんか
ただの通り雨~


なんて、古~~い歌を思い出しちゃった!(^^)何だっけ?この歌の題名・・・。「通り雨」?まんま?
次回はもうすこし重みのあるトラディショナルなおみくじを紹介しましょう。もちろん実際に引いたものです・・・。
◆写真:表参道の美味しいBar ルベウス にて 
by soukou-suzuki | 2009-02-21 00:06 | Hikari NOW!

お近付きランチ(^-^)

c0049825_0525856.jpg職場で新しい出逢いあり。(^-^)
お近付きランチはオザミで、乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)の代わりにコーヒーオプションでほっと一息、憩う時を持てて、なんだか幸せ。
柔らかい空気を纏った人。一緒にいると、私の呼吸が楽になる…(^-^)ウェルカム!私たちの島へ。
by soukou-suzuki | 2009-02-20 00:52 | Hikari NOW!

新しい世界の入口

c0049825_2355242.jpgふう。ひと月以上、遡ってばかりの記事を書いていて、ふと今の季節に戻り切れなくなりました。
昼間、公園で梅に見とれてたくさん外気を吸ったからか…(*_*)花粉症の症状が出ています。
喉が痛痒く、鼻水がつぅーー。寝室にホット・カリンを持ち込んでいます。
ブルーのカップは、自分で初めて食器を買った記念碑的カップ。ペアでしたが、壊れて今は一つのみ。残った一つもチップ(欠け)があるけれど、形と色と口触りが今だに好きで、簡単には捨てられない…。
ターコイズブルーが好きなのね。こうして、客観的に見ないと自分で気づかないけど・・・、 ターコイズが好きなのねぇ。
そういえば向こうに見える、寝室に飾っている絵『新しい世界の入口』も地中海のようなターコイズブルー。
すぅ~~~・・・・っと、静かになみなみと、胸にしみこんでくる色なんです。
寒の間は乾燥に悩まされ、肌や鼻腔が乾くトラブルをようやく乗り越えたというのに、立春過ぎて、満開の梅を嗅いだとたん、もう花粉症ですか…(*_*)一難去ってまた一難。
by soukou-suzuki | 2009-02-18 23:55 | Hikari NOW!

丸の内ランチ

c0049825_1357684.jpgりっかちゃんと丸の内ランチ(^-^)
by soukou-suzuki | 2009-02-17 13:57 | Hikari NOW!

2009ニューイヤー・コンサート(コルソ・ウィーン)inみなと未来

2009年1月4日。携帯写真で第一報だけしていましたが、会場で皆で撮った写真もアップしておきましょうね。
コルソ・ウィーンとは「ウィーンの街角」の意。毎年、全世界に生中継されるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートのメンバーも入って、ユニットを作っているもの。クラシック好きのYO子さんがチケット手配や召集をかけてくれる、社中恒例の「着物でニューイヤーコンサート♪」企画の模様です。
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いつも一番張り切っちゃうのですが、今年は疲労もあって、洋服で失礼しました。それでも、行きに、みなと未来駅で降りたつもりが、横浜駅で改札まで出ちゃって、開演5分前のギリギリ着席でした!(@@;ふぅー危なかった。ボケてる、ボケてる。御代田の山荘ペースでは都会で暮らせない・・・。あ、でもさらにゆっくり来たT代さんも洋服だ!
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ごめんねYO子ちゃん。来年は決めていくよ!(^^)
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by soukou-suzuki | 2009-02-15 22:23 | ザッツ★エンターテイメント!

中大ダブルフォルト13期同期会2008年

中大白門庭球連盟、ダブルフォルト(DF)の13期同期会が2008年の、暮れも押し迫った12月28日にありました。御代田行きを一日伸ばして参加しました。
c0049825_21325527.jpgまぁ、相変わらずな「新宿東口集合」で(大人の待ち合わせじゃないでしょー!)、店の予約もなく、その場の成り行き・・・そう、13期特有のゆるゆる(ずるずる?)した空気は健在でした。私自身は、実に久々の参加。(^^)それぞれとポチポチ逢うことはあっても、一緒に逢うのは稀!第一、地方から帰京して逢うとなると、この忘年会しかチャンスがない。
ええっと、記録には残したいし、記憶にも留めたいけど、画像は経年変化によるショックが大きいとおけないから、こんな感じでぼかしておきましょうか・・・(^^;
え?それじゃ面白くない?んー、ま、そうだね、この写真も10年後にみたら、「まだまだだったよー」というオチになるでしょうし・・・。

じゃ、見せちゃう。(^^)
集合体で逢うと、当時のサークル内での人間関係、つまり「相関図」みたいなものが亡霊のごとく立ち上がって場を支配します。ふぅ~ぅ、変らないのね、これはずっと・・・。
元はといえば、その相関図(勢力図)って、「チャンスボールに弱い」とか、「ダブルフォルトでゲームオーバーになるタイプ!」とか、「なまりがある」とか、「ウェアがダサい」とか、「仕送りが少ない、小遣いが多い」とか、「単位が足りない」とか、今思えば些細な特徴に左右されている人間関係なんだけどね。(^^)
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当時のまんまね。説教好きは説教し、自虐的な者は相変わらず自虐に走り、突っ込みやすい人は無防備なまま元気に生息している・・・。私を含め、みんな何処か絶滅危惧種風だったのに、こんな仲間がみんな幸せに暮らしているのだから、日本って決して住みにくいところじゃないと思う!ガラパゴス天国!(^^)ヨカッタ。
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こういう時だけ、妙な記憶力を披露する人っていますよね。私は忘却の天才!都合の悪いことまで覚えていられない。でもガサ入れされて、出てきた事には潔し!男らしぃ~♪
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DF11期~15期くらいの人にしか意味が解らない2ショット特集。
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当時、だらだらと四六時中、一緒に時間をすごしたメンバーが、数年ぶりに会ってしまった。当然、話したりなくて2次会へ。2件目はワイン・バーだったので、安心した。なるほど、さっきの東口集合も、端末でピッピと注文する「安居酒屋」も、全てはタイムスリップするための「演出」だったのね~。納得♪(・・・(@@;え”、違うの!?)
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終電車に駆け込み乗車してバイバイ。再会を約して、ね。ホント、楽しかったよ(^^)
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by soukou-suzuki | 2009-02-15 21:45 | この人!

光の国の牡蠣パーティー♪in元木亭

(おくればせ写真掲載)
12月の「光の国★牡蠣パーティー」は、元木亭に会場を提供いただきました。理由は、いや、本音は、提供いただきたかったのは会場より牡蠣剥き職人&料理人の腕!!(^^;
牡蠣は、足長オジサン(怒るか・・・)的贈り物で、「仲良しさんたちと食べてね」と、大量に送られてきました。人生最大に牡蠣尽くしの日でした!
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元木亭ならではのアレンジレシピーで、次々に牡蠣が料理されていきます。
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料理もバラエティー豊かだけど・・・
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顔ぶれもバラエティーに富んだ8名となりました。カンパーイ!
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同級生と、社中と、青年部と、仕事仲間と・・・、きっかけは色々ですが、出逢ってからこっちは、徐々にその接点が増えていくものです。もう、どの人と誰が初対面だか、携帯仲間だか、私には把握し切れません。
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ただみんな、私にとってかけがえのない大切な人だということだけです。
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この人たちといると、自分が自然でいられます。心がとっても楽なのです。
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赦されているから・・・かな(^^;
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私一人だけ「女将風」なのは、茶会の後だからです。一旦、帰宅して着替えするはずが、その合間に無理やり打ち合わせを入れてしまったので、牡蠣とほぼ同時到着で、殻をつけたまま・・・の参加となりました。まぁ、皆様をご接待する立場ではありますので、丁度よいかと思ったのですが、着物だからと周りが働いてくれてしまって、結局、私がしたのは「お呼び出し」のみでした。こんな美味しい日があっていいのでしょうか?
男前のわこちゃんと、共同作業~!2人で未来を切り開きます♪(^o^)太平洋を隔てて離れ離れになっても、心は一つよ♪
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海外に旅立つ2人目の「ゆみちゃん★誕生日おめでとう~!」です。昨夜は2人きりでやっぱりケーキの「ふぅっ!」ってしていたのですが・・・連日のケーキ攻め。
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お持たせの栗形の最中は、ははは、和光名物、その名も「和光のみち」です。この道は何処へ続くのかな・・・。
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あの日、あの時、あの場所で、牡蠣を食べた顔ぶれです♪「一期牡蠣会(いちごかきえ)」
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by soukou-suzuki | 2009-02-15 21:06 | おうちごはん

明治神宮 外国人ツアー呈茶in隔雲亭

c0049825_1820267.jpg(これも遅ればせ日記です)
2008年12月。予てより(半年計画)で進めてきた、明治神宮NPO響との協力で、外国人観光客向けの、ボランティア呈茶が実現しました。響では、明治神宮へ観光でくる外国人のために、英語で境内を案内するボランティア・ツアーを実施してきました。原宿門付近にボランティア・ガイドが待機して、希望者にはガイドするもので、予約なしで参加できます。
これは、明治神宮の魅力を知ってもらうのが目的です。この呈茶も、その延長であり、明治天皇や皇后陛下ゆかりの茶室を案内し、日本の伝統文化である茶道に肌で触れていただくための体験茶会という趣向です。
難しい話はなるべくせず、茶道が、「ね、心地よいでしょう~?」と、笑顔とともに、相手の掌の上に、小さなギフトとしてお届けするのがお役目です。
それだけに、身に付いたものが自然と伝わってしまう訳ですから、自分を振り返った一日となりました。
反省や次回への工夫は雨あられですが、小さくですが、最初の一歩が踏み出せたことが喜びです。
お客様の中には、何か眼から鱗でも落ちたように、何度も茶室を振り返り、その佇まいに心を漂わせている方がいらっしゃいました。ふっ・・・っと、その眼は、私がオペラ座で初めてオペラに出逢った日のような、「・・・・!」というあの時に近いのではないかしらん、と想像しました。
「ね、ね?この陰影、僅かな音、香、手間ひま、静けさ、味、いいでしょう~?」
と、言葉にしませんが、誇らしい気になりました。私はこの茶室が、それにお茶が好きなんですね、きっと。いつもここへ来ると、自分が真っ先に幸せになってしまいますから。(^^;
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お抹茶(お薄)を召し上がっていただいた後は、希望者に「茶筅振り」も体験していただきました。抹茶の香りは、点てている時に湯気とともに立ち上ってくる、あの魔法チックな時が一番魅惑的ですものね!(そこまで気づいたかどうかはともかく、みな夢中でした)(^^)
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仲間がいるからできること、まだまだいっぱいあるはずです。
お茶を望んでいる人、見えないだけで、まだまだいっぱい、世の中に隠れているはずです。
客人を、そして一期一会を待っている茶室、まだまだ眠っていて、陽を浴びるのを待っているはずです。
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出会いと、仲間と、物を、ただ「活かす」だけで、私の夢のほとんどが叶います。
私という存在を活かしてもらうことが望みだから、かしら。
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人生は短く、毎日は長い。先人の言葉を借りれば、やったことは、一つも無駄にはならないはず。いろんなこと、どんどん、やること。そのために健康を授かっている。
ああ、お開き。その途端、次は別の打ち合わせの招集がかかり、お迎えが来ました。(ジーザス!暮れ馴染む神宮の杜に後ろ髪を引かせながら、次はITモードに頭を切り替えねば・・・)
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呈茶ボランティアのメンバーと集合写真。この顔ぶれで「初めの一歩!」。それも一期一会。
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by soukou-suzuki | 2009-02-15 18:39 | 茶味禅味俳味一味