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斑雪

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昨晩の雪が斑(まだら)に残る雑木林。『斑(はだれ)雪』は春の季語になるけれど、厳しい寒さの冬の、小春日和の昼間をもよく表した言葉だと思う。
葉をさっぱりと落とした森は、地面まで惜しみなく日光を直送している。
なんだか潔い。清々する。
『明歴々露堂々』
by soukou-suzuki | 2008-12-31 15:38 | Hikari NOW!

暗渠へと

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日向ぼこ川はこの柵で終わる。
幅広だった川の水をぎゅっと集めて、太くて暗い暗渠(あんきょ)へと落ちていく。
ど、ど、ど、ど、どぅ…と唸り、いきなり表情を変える。
見えない世界への入り口は少し怖い。しかし流れに任せればやがて出るところへ出る。
この水は湯川へ注ぎ、やがて千曲川の一部になり、信濃川となり新潟を旅して日本海を目指す。
by soukou-suzuki | 2008-12-31 15:20 | Hikari NOW!

水明かり

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千ケ滝から湯川まで、農業用水を引いている疎水。 温めるために広浅の緩やかな川に仕立ててあるので『日向ぼこ川』と呼んでいる。
水明かりがキラキラキラキラ笑いながらいつまでもついてくる。
歩けば歩き、走れば走り、止まればとどまりながら。
by soukou-suzuki | 2008-12-31 15:08 | Hikari NOW!

パリの郷愁

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一昨年のパリの年越しを思いだす景色に御代田で出会った。
パリはモンソー公園の近くに部屋を借りていた。
青さ、くろがね、コントラストが、パリを故郷よろしく思い起こさせる。
by soukou-suzuki | 2008-12-31 14:46 | Hikari NOW!

水面

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お約束の影法師。川面の水明かりにて。
by soukou-suzuki | 2008-12-31 14:22 | Hikari NOW!

宿り木

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冬木立となると、宿り木があらわに見えて目を引くようになる。
フランスのノルマンディーでたくさん見かけた。現地では『ギイ』と呼ばれていて、宿り木は魔よけとして玄関に飾ることを教わった。
また、ギイの下で口づけすると、その相手と必ず結ばれるとも聞きました。
ガイドさんは、『だから、キスするときは頭上に宿り木がないか確かめた方がいいですよ!』と親切な忠告をくれました。(^-^)
by soukou-suzuki | 2008-12-31 13:58 | Hikari NOW!

窓辺にて

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真っ白な光に包まれて、青空を流れる雲を眺めていると、アルプスにいる気分。ああ、日本アルプスっていうもんね。サンルームが温室になっている。自分も温室育ちの『室の花(むろのはな)』かもぉ…と想像(妄想)する。
暖かな日中は窓を開け、身を乗り出して『外』を味見。でも足は地につけていませ~ん。(^-^)
by soukou-suzuki | 2008-12-31 13:52 | Hikari NOW!

大つごもりの大浅間

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ひなたぼこ川に架かる橋の上から。

胸が透く!\(^O^)/
by soukou-suzuki | 2008-12-31 13:45 | Hikari NOW!

冬木立

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銅版画の世界。
by soukou-suzuki | 2008-12-31 13:42 | Hikari NOW!

お茶の間カフェ

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茶室と茶の間のある山荘。なんだ、いいとこじゃない!(^-^)贅沢や気軽さや、自然との一体感も味わえるなんて…案外、極上カフェだね。
午後の散歩前にちょっと一息。お茶の間を選んで…。
抹茶ミルクにお菓子を添えておこたで団らん。
温めたミルクをカップに半分、濃い目にしっかり点てた『お薄』を勢いよく流し込んで出来上がり。
by soukou-suzuki | 2008-12-31 13:10 | Hikari NOW!