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花便り2008御代田

今年の夏の御代田の花を一同に集めました。庭で、道端で、私に微笑んだ花たちとのアルバム。花の向こうに見え隠れする、青空や、雲や、小さな虫や、遠くの窓辺の子供たち・・・大きくするとそんなものが見えてきます。
写真は、そのときに私が感じた美しいものたちが生き写しになっていて、なおかつ、そのときの私が気づいてもいなかった存在を写し込めている。
昔、こんな風に時間を切り取ることができなかった時代に、美しいものに遭遇した人々はどうしていたんだろう・・・。
歌に詠んだか、俳句にしたか、絵筆を握ったか、摘み取って誰かに捧げたか・・・・・?案外、時を止める手段って、いっぱいあるんだね。止めたいような時にあとどれくらい出逢えるだろう。(なんで急に夏の花特集するのかって・・・?そりゃ、心を洗いたくなってしまったからよ♪(Y_Y)生ゴミみたいな愚痴を吐いて歩くのも、美しい思い出にふけるのも、ストレス発散するのに自分はどっちだって気持いいだろうけれど、願わくば、周りの人にも気持ちよい方法で気持ちよくなりたいの)
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by soukou-suzuki | 2008-09-30 01:19 | 散歩マニア

おかじょうき (中野サブカルチャー探検)

遅ればせですが、ある夏の夕暮れ、「中野の奥の細道紀行」です。
今まで、中野には何度も来ているけれど、「街そのものに触れた」という感覚はなかった。
まことちゃんがお出迎え!キモカワイイの前触れキャラだったかも?中野サブカルチャーに触れる旅です♪ビックリマンチョコとか、懐かしい~!
その「廊下の奥の細道」へ探検だ~い。(^^)(一人じゃ深入りできない、専門店が醸し出すこの雰囲気がたまらんっ!)
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あ~、これこれ。MANDARAKE「へん屋」です。記念撮影~。c0049825_239093.jpgc0049825_2391287.jpg














蝋人形館みたいな店先。
ひゃ~、ブッキー(不気味ちっく)な売り物・・・。でも、なんだか気になる。
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この日はね、丸の内から中野へ異動した仲間と暑気払いだったのです。
中野へは、裏千家の研究会でサンプラザへ行くくらいで、あまり詳しく知らない。
ああ、あと大学時代は中野駅すぐのところにあった「警察の子弟寮」に友人(?)がいて、”近くまで”行ったっけ・・・。
社会人になって間もなく、サークルの同期が中野の丸井に配属になり、会いにも行ったねぇ。両方とも鈴木君って人でした。
思えばいつも、「人の縁」でくる街です。
で、今日のメインカルチャーの飲み会です。有名店「おかじょうき」へ初入店。どう?店先の看板が駅名表示や踏み切り、D51のプレートなど・・・。ここもサブってますね。
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お魚の味は確かです。お造り、鮎の塩焼き、てんぷら、etc・・・。c0049825_2411782.jpgc0049825_243470.jpg













久~しぶりのメンバーで、久~しぶりの会話に花が弾む・・・というか、向かいの男子2人はなにやらずっと携帯を覗き込んで話している。怪し~。
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これ、爆弾おにぎり♪大きいっ!
でもお店の人に言えば、予め切ってきてくれる。このまん丸いフォルムと、海苔のベタ黒さと、パックリとした直線的な切り口が、先ほどまでのサブカルチャーな雰囲気をどこか引きずっている気がする・・・。(^^;
あ、ここにもまことちゃん・・・じゃなかった!(ごめんー)
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お土産にいただいたパパブブレの飴。物凄く細かい絵の金太郎飴です!スペインの人気店。「へー、そこに拘るか!?」という意味ではサブカルチャーつながり。
店先のマグロの頭。
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季節先取り栗の毬(いが)。なんかCM撮影のセットみたいな路地奥の店。
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もつなべ。鮑ステーキ。中野は「文字」が美味しそう。路地裏探検は続く・・・。
招き猫と猫娘!ここも「へん屋」?うそうそ、キモ要素ゼロで可愛い可愛い♪
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by soukou-suzuki | 2008-09-27 03:12 | THE 暖簾(のれん)!

彼岸花

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夜の彼岸花。
寂しさと、刹那さを、情熱に転化したような花。

ううん、彼岸花は、花じゃなく、『華』と書いた方が似合う気がする。
by soukou-suzuki | 2008-09-25 07:10 | Hikari NOW!

玉砂利

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これも夏の記憶。

足元の玉砂利に魅せられてパチリ。

白い靴がもう眩しく感じるほど、秋が来ているのね。
by soukou-suzuki | 2008-09-25 01:38 | Hikari NOW!

物凄く忙しい時って…

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…甘いものに癒されます。
癒されちゃっていいのだろうか?素直に。いや、もっと真剣に懲りるべきだっ!
…と憤慨しながら食べるのだけど、クロテッドクリームをフォークで寄せ集めるころには、楽しいことか、いやだったはずの忙しさの原因を楽しく考えているか、旅の記憶に漂って脳内モルヒネがどばどば出てしまっている……(´Д`)

甘いものは、敵か、味方か。

ううむぅ。

携帯電話の保存ホルダーがいっぱいになって、新しいメールが立ち上げられなくなっていた今夜。
メールを整理していたら、ある超多忙な一日の瞬間が、こうして写真になって残っていた…。
by soukou-suzuki | 2008-09-24 23:37 | Hikari NOW!

更紗の風。

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更紗(さらさ)模様が暑く重たく感じなくなった。

10月の声をきいたら、ペイズリーやタータンチェックも目に馴染んでくるのかなぁ…。

2008年が第三楽章、クライマックスに差し掛かってきましたね。
by soukou-suzuki | 2008-09-24 22:57 | Hikari NOW!

普通の朝のはずでも・・・

おはよう!
それは普通の朝だったのだけど、ウンベラータ(観葉植物)のキューティーやベイビーが、やけに饒舌で・・・、ブラインド越しの白い光を浴びて”うきうき”していた。葉の一端をキラン!と輝かせたりして、思わせぶりな様子。

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窓を開け、テラスの扉を開き、裏門から出て神社へ向かう。
扉3枚で神様のいるところへ到着しちゃった。

青い柑橘が、白い光を纏っている。木々の若芽は、朝のうちは特にはりきって空へ向かって伸びようとしている。
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花が、ツンと、凛と、にっこりと・・・、見るたびに違う表情を見せる。
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いけない!「アムステルダムでの夢遊病のハイジ」みたいに、部屋着、サンダル、スッピンで、手にデジカメとお賽銭しか持っていない・・・。(^^;

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by soukou-suzuki | 2008-09-24 01:05 | 散歩マニア

引継の茶事2008夏

織緒さんの茶名引継の茶事の様子から。
真夏の晴天の一日・・・。酷暑を覚悟で臨みましたが、情熱や勢いとともに、どこか清々しさが吹き抜ける、織緒さんの門出にぴったりの一日でした。
後見をさせていただけるだけでも嬉しいことなのに、亭主の大役をいただき、私にとっても一里塚となる2008年の夏でした。
蝉の声、闇、松風の音、鱗灰の影、紅い炭、座掃きの音・・・それらを貫く心の静寂を、一座が共有した炭点前。「粛々と、ひたすらに、同じテンポで、心を込めて・・・」、と思っているだけなのに、何か熱いものがこみ上げてくる時間でした。
― イニシエーション ―
その言葉が、この日目に焼きついた炭の紅い年輪とともに浮かびあがります。
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by soukou-suzuki | 2008-09-24 00:46 | 茶味禅味俳味一味

多摩川、夕景。

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生活の中のひとこまが、ふいに自然のレビューに重なる瞬間がある。
偶然という名の必然。
神様がくれたご褒美と慰め。
気づいた人だけの特別な時間。

あ、少し離れたところで見ているあの人も、あの夕陽に気づいているみたい。
じゃ、わたしたち、いま同じ世界にいるのね…。

偶然って、そういうことじゃないかな。
同じ車両に乗り合わせることより、同じ花に気づいている…、やっぱりそれは、偶然という必然ですね。
by soukou-suzuki | 2008-09-23 17:31 | Hikari NOW!

夕窓

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二子玉川の乗り換え通路の窓が、黄金色に輝いていた。
向こうの橋を人が通るたび、同じシルエットが大きな影になって窓に映し出される。

異次元に繋がっていそうな窓。

窓から下を覗くとね・・・線路の橋脚が横壁になっていて、そこには時代時代の落書きが書かれては消され、消されてはまた書かれ、しているの。
数十年前に見ていた落書きを覚えていたい、ふと、それに似た落書きに戻っていて、時間まで一瞬に戻ってしまったような錯覚に陥ることがある。
私にとって、なぜか特別な窓なんです。
時空を超えそうな場所なんです。
ホームを渡るとき、この空間で一人きりになると、あがっていったホームは数十年前に戻っていそうな、いつも不思議な気分になるのです。ハリーポッターのホグワーツ魔法学校行きの列車が出るホームみたいな。。。
by soukou-suzuki | 2008-09-23 17:24 | Hikari NOW!