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西へ、西尾へ…

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帰省途中の東名高速から。夕焼けが綺麗。富士川を過ぎた辺りで振り返ったら、壮大な富士の雄姿が聳えていました。
見えただけで、価値を生む山がある。逢っただけで、人を幸せにできちゃう人がいる。
by soukou-suzuki | 2007-12-31 17:12 | Hikari NOW!

よいお年を。

2007年、大晦日の夜明けです。元旦の朝とは違うだろう今の自分を残しておきます。
今年はいろいろ始めた年で、ペースを掴むまで気持ちがアタフタしました。このペースで回るのか回らないのか、1年やってみないと解らないことだらけでした。
年初からの選挙の手伝いに始まり、ブロックのお役目、オペレッタの運営委員、赤坂見附の稽古場開き、俳句雑誌への随筆連載・・・。もともとの日常も、さしてゆとりのある方じゃなかったので、どの隙間に何を埋めていけばよいのか、手探り状態でした。特に、夏と秋冬にかけては緊張もピークで、こうしてブログもネタはたくさんあっても、記事にする時間がないまま、1ヶ月遅れになってしまうくらい・・・。
何でも最初ほど全力投球ですよね。一旦、頭まで浸って、底を確かめてしまえば怖くなくなりますから。
来年はこれらのことが、全て2年目、2クール目になると思うと、気持ちだけは少し楽ですが、体力はもつかな。自分を見失わなければ、多分大丈夫でしょう。
勝手が解らないゆえ、不完全燃焼なことがいっぱいありました。でも、年初に書いた手帳を見直すと、「これがしたい!」と思ったことのほとんどができていたようです。
特にチャレンジ部門は。
青年部の「ストライブ、サーブ、スタディー」を亜流で真似して、自分がしたいこともジャンル別に書いています。自分の勉強になること。奉仕になること。評価に繋がること・・・と分けながら。
こうしておくと、骨折り損のくたびれ儲けになっても、「サーブ(奉仕)」だったらそれで成功と言えるわけです。いやな思いをしても、「スタディー」だったと思えると、一つの結果として何かを得られます。結果に拘るのは、拘る必要のある項目だけにしようと決めています。でないと、全てに勝ちに行くには無理なことですし、絶対に負けられない勝負だけに絞るのも違ったリスクがありますから。
自分としてはスーパー頑張りの年で、まぁまぁのデキ、というところですが、他から見ての評価や価値になっていくには、もう少し時間の経過が必要でしょう。周囲は、むしろ私に翻弄された年であって、私が散漫な行動を繰り返す珍獣に見えたかも知れません。
不安になったら、ブログに書いたり、メールしたり、会話したりする中で、自分の気持ちがどこにあるかガサガサ探っていました。そんな時、その記事の下に、天啓のようなコメントが書き込まれたり、携帯にストンと答えが入ってきたりすると、人って繋がれているのだな、と強く感じました。必要な時に、必要な情報は周囲に揃っている。気付けるか、流してしまうかの違いだけなんですね。
来年もさらに学び上手になれますように。皆様どうぞお導きを。そして、よいお年を・・・。
by soukou-suzuki | 2007-12-31 06:32 | Hikari NOW!

皇居周辺

二重橋からパレスホテルまで、冬の夜のけしきです。しゃきっと冷たい空気と、遠くの灯り、車は通るけど人の声がしないお濠端の道は、考え事をしながら歩くのに最適。思考と一緒に、歩く速度が速くなったり、遅くなったり・・・、無意識に立ち止まっていたり。
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噴水はつい見とれて立ち止まり、おまけにぶるっと身震いしてしまう。水は「想い」で、光は「こころ」。ずっと想いは同じでも、そのときの気持ちの様子で、見え方も違う。思い描いていた未来も、光の当て方で、虹色にも、真っ白にも見える。
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水に映る世界に、自分の気持ちの作用と反作用を確かめたり・・・。
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一隅を照らすライトに、ふっと足元を見て、そこにあるものに気付いたり。夜の散歩は、暗いときでないと気付けないものがたくさん。
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by soukou-suzuki | 2007-12-31 04:21 | 散歩マニア

第六東青年部 2007忘年会

11月25日。早めながら、忘年会を行いました。新宿の「いけす」にて。
親先生もいそがしい中、歌舞伎町の雑踏へお着物でお運びいただき恐縮でしたが、今までにないくらい親と青年部が和気藹々と一緒に楽しむ宴会となりました。ビルの地下ですが、滝を背に、気兼ねなく騒げたのもF野部長懇意のお店ならではです。
自分ができる範囲のことを組織に還元していくと、組織も自然とその人の色に染まり、その時々の個性ができますね。段取りのF江さん、怪しい司会のK光さん、その他みなさまお疲れさまでした。
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歌舞伎町の看板を背に、TPOを意識したという金の?ジャケットを着て・・・。
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by soukou-suzuki | 2007-12-30 20:41 | Hikari NOW!

皆出席の役員会

世田谷白雲青年部の年内最後の役員会は、11月25日(日)にF野部長が板長を勤める料亭に一室で行われました。皆出席!お抹茶を一碗ずつ回しながら、来年度の企画に華が咲きました。広い座敷が狭く感じる熱気。会議が楽しいと、行事もきっと楽しくなるはず!
来年は2月10日が総会、3月末に作陶、と滑り出します。
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by soukou-suzuki | 2007-12-30 20:30 | Hikari NOW!

卒業茶会

11月24日(土)、赤坂見附にて青年部の先輩たちの卒業を記念した茶会がありました。
卒業生、山中さん、村瀬さん、菊沢さんによる濃茶席と、有志によるおしのぎ席+薄茶です。
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茶席点景。
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最初は「おしのぎ」程度のはずだった現役席ですが、徐々に力が入って、また多方面からの強力もあり、立派な点心席になってしまいました・・・。
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席で知り合った者同志が、十年来の仲間のように盛り上がっている席がありました。最後は集合写真まで撮影!?お席主はいわば座長・・・その人柄で、一時間で出会いを演出してしまう。流石、K子先輩です(@@;
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2年前の増上寺大茶会で活躍した杉板が、久しぶりに陽の目を見ました。
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卒業生の挨拶の言葉に、青年部の凝縮された思い出が詰まっていました。軽~く打上げ。お道具を干すので失礼しましたが、本当はとことん、朝まで付き合いたかったです。
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by soukou-suzuki | 2007-12-30 17:57 | 茶味禅味俳味一味

風邪。

c0049825_314323.jpgここ数日、会社で風邪ひきさんが数名いました。
気をつけていたつもりだけど、毎晩寒かったのと、やはり寝不足からか、とうとう風邪をひいてしまいました。風邪って・・・一言で言うと、ださい。無気力で鈍感で見苦しくなる。
鼻のバルブが壊れたための漏水と、無意味に思える連続くしゃみ、喉のひりひりと咳払い、関節の痛みでギクシャク歩きです。それでも午前中は小田原でテニスしてきたのですが・・・。昔からそうだけど、不調の方がプレーは冴える。自分の限界に謙虚に備えるからでしょう。

c0049825_3151152.jpg夜、久しぶりのおすし屋さんでは、
「奥さん、今日は調子出ませんね~」
と言われました。普段はどんな調子に乗って食べているんでしょうかね?
私の風邪治療は、
生姜湯→葛根湯→液体カコナール→パブロンゴールド顆粒→受診→寝込む・・・と続くのですが、今は液体カコナールの効果に限界を感じているあたり・・・。こんな時間にまだPCに向かっています。怒られそう。

c0049825_3153458.jpgブログゆえの夜更かしじゃあないの。未だに年賀状・・・。
たかだか300枚、されど300枚。家庭用プリンターってこんなにとろかったっけ。しかも、ついていないとすぐにサボる。(紙を喰わずに止まる)
ウィン、ウィン、ウィン・・・とか、ガシャコン、ガシャコン・・・とか聞こえるプリンターの唸りが、時々ふとした加減で、
「素うどん、素うどん、素うどん、・・・」
と聞こえる。またしばらくすると、
「おうどん、おうどん、おうどん、おうどん・・・」
に変わる。5回に1回くらい、急にステップが早くなることがある。かんじゃったみたいに。
それからずっと、うどんシリーズ。
「肉うどん、肉うどん、肉うどん・・・」「かけうどん、かけうどん、かけうどん・・・」(@@;もう、やだ。


c0049825_317187.jpgインクを買い足しに行ったら、私が欲しい色は偶然あったけれど、他は全部入荷待ち!!(><)うわ、同じ境遇の誰かの悲鳴が聞こえてきそう・・・。

そんなこんなで元旦到着は関東圏の方だけかも知れません。ごめんなさい。
しかもPC不調で、データの整理中に何度も固まっているので、正しく整理されているか今ひとつ不安・・・。いつも完璧にはならないのですけど、今年は特に住所変更やお名前の変わった方、また新たに住所録に登録した方も多くて、何枚戻ってしまうかビクビク。お正月休みが明けるのが、7日あたりになるのが救いです。

(写真はmy favorite things:マリアじゃないけど、調子が出ない時や、つまらない時は、お気に入りのものを思い浮かべたり、写真を見返したりする。その間、鼻水が止まったりする。)
by soukou-suzuki | 2007-12-30 02:54 | Hikari NOW!

26000件

c0049825_1535981.jpgあと3件でアクセスが26000件になります。朝には越えているのでしょう・・・。
みなさんもう帰省されるころ、または旅行や様々な年末行事においそがしくされているでしょう。
平均アクセスは少なめですが、それでも電話やメールが静かな割には、ブログの方へは訪問があるようですね。こんなに静かな日にも、数十名の方と繋がれているのだと思うと、不思議と心が安らぎます。ご訪問、ありがとうございます。
by soukou-suzuki | 2007-12-30 01:54 | Hikari NOW!

水の心

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都心の閑居にありて、池の端に一人佇みて思ふことなど。
清らかさや、静けさや、侘び寂びを・・・景色そのものが独りで楽しんでいるような、そんなけしきでした。
水紋が不均一にたわめたり歪めたりしている、マーブル状の樹木の影・・・。それは季節を四次元に凝縮して脳に焼き付けようとしている池の魔法?その文様は、局所的に見るとモダン。混ざり合ってぐるぐる回っていて、ところどころ、フンデルトヴァッサー(オーストリアの画家)の色使い、筆遣いにも見える。
なのに、水面に浮かぶ葉の一枚一枚だけはやけに写実的・・・。それだけが「実体」だから。影と現実のコラージュは、今日の「水の気持」を表しているのかも知れない、なんて思ったりして。
水)「あのね、秋が、秋が、すっごく好きなの・・・もぉ他のことはわかんないっ!」
光)「あ、そうなの。うんうん、私も凄く好きよ。でもお水さんのぐるぐる模様も素敵よ~」c0049825_0451049.jpg
by soukou-suzuki | 2007-12-28 00:52 | 私のお気に入り

本田賞2007

c0049825_245737.jpg仕事帰り、本田財団が主催する、「2007年 本田賞受賞式」に参りました。場所は帝国ホテル。職場から歩いて10分くらいです。
本田財団の毎月の講演会と講師との懇親会は、パレスホテルで行われますが、授賞式は帝国の着席式でした。
2007年本田賞受賞者は、世界初の実用的な腹腔鏡下胆嚢摘出手術を行い現代の内視鏡外科手術の急速な普及と技術革新への端緒を開いたフランスの開業医 フィリップ・ムレ博士です。
ムレ博士は、この新しい手術法で、医師の利便性も患者の安全も確保したのです。プレゼンテーションには人体解剖図よろしく手術法の説明が、スピーチは随時通訳ながら、充分にお話を楽しめました。患部をしっかり両目で見たい、器具を動かすスペースが欲しい、開腹したくない、それらを全て叶える画期的な手術法だったのですね。お腹に複数の穴を開け、そこから空気で膨らませて、腹内にドーム型の空間を確保してしまうやり方です。
夫人たら、ご自身から出てきた胆石をご持参になっていらっしゃいました。すご!鶏卵代の黒とグレーのマーブル模様の石・・・、これ、これを開腹せずに取れる時代になったのですね。

メダル。表彰状の台紙には、佐賀錦がふんだんに使われていました。けっこうしっくり行ってますね。そうか、新しい佐賀錦の用途として良さそう。受賞者は日本テイストを喜ぶでしょうね。
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丸テーブルでお隣になったK出さんは本田のOB殿。話が盛り上がり、次回はオペレッタをご一緒しましょうと約して、別れ際にお住まいを伺ったら、なんと私の隣駅でした!(@@;町名を聞いたら、百メートルと離れていないような気がした。一期一会なり。
by soukou-suzuki | 2007-12-26 01:18 | Hikari NOW!