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三位一体の秋

『スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋』とはよく言ったもの。その順番で一日を過ごしました。
朝、二子玉川の河川敷コートでテニス。午後、智美術館で美術展と講演会・呈茶。夜、テニス仲間の姉さん(茶道仲間でもあり、ついでに元の勤務先上司・・・あれれ、そうとう濃い仲ですね^^;)のお宅に、夫婦で招かれ、手料理で飲む。誠に充実♪(美術館の様子は別記事で)

天気は少々曇り気味がちょうどよかった。まだおっかなビックリ、怪我をしないように動く程度。ラケットは決して振りぬいたりできない。我慢に我慢を重ねる打ち方・・・。
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夜、美味しいお料理をたっぷり頂く。(ここの家の子になってもいい~ ^^)つい食べ過ぎる。
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『姉さん』と私の母と私の叔母が(!?)一緒にハワイに行っていたので写真を見せてもらう。・・・ま、つまり「親戚のお姉さん」の家みたいなものです。賢一とも、待ち合わせしなくても現地集合が可能なお家の一つですし・・・。
最近もう一人、こちらも親戚化しつつあるのがこのオリオ嬢は、その日、姉さん宅にお泊りして行った。(オリオ嬢のご両親とは”俳句”でご一緒なのでした~)
『同じ釜の湯』を永年飲んじゃうって、こういうことなのね。
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by soukou-suzuki | 2006-10-30 00:30 | Hikari NOW!

お見舞い

c0049825_0193655.jpg茶友が入院中、お見舞いに。駒沢なので一度帰宅して車で向かったら、面会時間ぎりぎりだった。経過は良好らしく、思っていたよりも随分元気そうで、何より羨ましいほどの肌艶なのである!「むむ、よくよく寝たな!」って感じ。逆にお土産をもらって元気付けられて帰ってくるハメに!(><; それにしても、・・・大事が無事に済んで本当によかった。無事是吉祥。用賀神社にまた感謝♪
うふふ・・・。すごいお見舞いを持っていく人がいるものね!北区の選挙ポスターです。我等がブロック長、椿さんのどアップ!これを貼って、『ちゅばきしゃ~ん』って拝むのかしら?昔、「ムー一族」ってドラマ無かった?沢田研二のポスターの前で、樹木希林が「じゅりぃ~っ」って身をよじるシーン。(^^;まさかね!
ポスターは剥がして来たのでは無いですよ。本人から頂いてきた物です。念のため。
by soukou-suzuki | 2006-10-30 00:19 | Hikari NOW!

TOKIA内 鉄板焼き 『きじ』

ある日のお昼。東京国際フォーラムの通りを挟んだ向かい、TOKIAビルの地下1階。(いっぱい飲食店があり、12時代はどこも大抵は行列しているのだけど、不思議と通う店は少ない・・・強いて言えばあのビルの中で3回以上入った、2階のスペイン料理の店、Muy(ムイ)は好きの部類かも・・・) Muy(ムイ)の感想記事
この日は鉄板焼きの『きじ』という店。「臭くなるからファブリーズ持参するね。匂いのつきにくい服を着てくるように」と同僚に指示された。帰り道、シュッシュとしながら歩いた(^^)のは不思議で楽しかった♪
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特筆すべきは、椅子が収納ボックスになっていること。ジャケットやハンドバッグを椅子に入れて蓋をして、その上に座ってしまうから、手荷物は臭くならない。(ただし、携帯やカメラ、ハンカチなどは事前に取り出しておかないと、奥の席に入ってしまったら、途中から荷物を取り出すのは至難の技!)
by soukou-suzuki | 2006-10-30 00:02 | THE 暖簾(のれん)!

有楽町ビッグカメラ地下 中華『小洞天』

ある日のお昼。有楽町の駅前にあるビックカメラの地下にある中華料理小洞天。お昼はいたってリーズナブル。男性客多し。ボリューム、超多し。味、よし。早い。コスト・パフォーマンス大。炭水化物、多し。サラリーマンの味方、ダイエットの敵。シューマイが大きくて美味しい♪ホスピタリティよし(以前、友人がシューマイ一個落したら、ちゃんと熱々のを持ってきてくれた^^;)でもシューマイ、3個でいいよ~!タンタンメンとのセットで800円くらい。珈琲は他で飲もう。
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TEL: 03-3213-0056
by soukou-suzuki | 2006-10-29 23:40 | THE 暖簾(のれん)!

丸ビル 洋食 『グリル満天星』

ある日のランチ。
丸ビルのグリル満天星でオムライスを食べた。2000円近くするのね。味は濃い目。卵は「ふわふわ」の上をいく「じゅるじゅる」・・・。ソースが濃厚で、途中少し休みが欲しくなる味。さっぱりしたシャキシャキのサラダでも合間に挟みながら頂きたい。
輝くオープン・キッチン、スタイリッシュな内装、完璧なる立地。この3要素に払った金額の方が多いのかも・・・。他のメニューや、夜のコースも頂いてからまた書きます・・・。
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TEL: 03-5288-7070
by soukou-suzuki | 2006-10-29 23:32 | THE 暖簾(のれん)!

桜新町の回転寿司 大名

2週間遅れの報告。「会社の人に勧められた」と言うので、近所の回転寿司屋さんへ2人で行った。(この記事、「井乃上」のご主人が見てないといいなぁ・・・)
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普通のお寿司屋だと、値段が解らないから次々頼めるけど、明朗会計で表示されていると、いちいち味とコストパフォーマンスの両方を吟味しちゃうので、変な計算が働いて、純粋に味だけ楽しめない。食事は右脳でするに限る!(><;
美味しいと思ったネタ。
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寿司屋と違って、回転寿司にしかないネタってありますよね・・・。
あぶりサーモン(レモン添え)、アンキモ、・・・ぎょっ!餃子~!?
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アミューズメント効果ありで、たまにはいいかも・・・。でも、しばらくはいいや(^^;
といいつつ、積みあがった皿の数は結構多い。満腹感が多いに残るけど、満足感は・・・
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by soukou-suzuki | 2006-10-29 23:17 | THE 暖簾(のれん)!

散歩マニア 銀杏

雑居祭りを終えて、翌日はハッピー・マンデー。世間は3連休だけど、気持ちは「この一日を安息日としよう!」な二人の休日♪ 朝から砧公園へ。

c0049825_1355919.jpg銀杏拾いの人につられて、しゃがみこんで潰れた銀杏をカメラに納めていたら、
「何してるの?」
と袋いっぱいに収穫済みのおば様に聞かれた。
「あ、写真をね。銀杏のシーズンかと思って(^^)」
「もうそこは拾いきっちゃったから無いでしょう?これ、使いなさいよ。」
そう言って撮影用の銀杏を提供してくださる。つまり、これ、やらせ写真なのです。葉も添えてみたりして・・・。
c0049825_135878.jpg槿(むくげ)がマイナス・イオンみたいな、快適電磁波みたいな、不思議なオーラを発している。絶対に周りの空気になにかしている・・・そう見えません?ヴェールを纏っているように見える。私だけかな。






プロムナードのせせらぎも、『水澄む』秋を実践中。この前、青かった柿は食べごろに・・・。
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ジョギングする人も光ってる。 木が、「まだら模様」をのシャツを着ている。
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ああ、そうか。春と秋の景色には「ゆらぎ」が多いんだ。道理で惹かれる訳だ・・・。
by soukou-suzuki | 2006-10-28 01:43 | Hikari NOW!

世田谷雑居祭り茶会

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恒例行事の「世田谷雑居祭り」での茶会風景です。やっとです。お待たせしました。10月8日。

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それはとても美しい一日でした。またネイティブ・インディアンの詩を思い出してしまう、とっても気持ちよい一日。心が何度も「伸び」をしている。
こんなにも可憐で眩しい、煌びやかな日本の平和。
親先生たちと、学生さんたちと、かしこく可憐なる少女チームと、私たち青年部。一同に奉仕する時はとても楽しい。この日は数年ぶりに綺麗に晴れ渡りました♪
みんなの表情も『天高し』、『澄み心』、『色なき風』・・・秋の季語そのもの。

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茶室では茶箱をはじめ、雅やかな日本文化に、お客様からため息が聞こえた。

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晴れると、秋はこんなにも陽光が美しい。青い影、ピンスポットの丸い影、着物の袂を撫でていくまだらの木漏れ日、そよ風が吹き上げる一本の髪の毛が金色に輝く、吸い込まれそうな蒼穹、ささやく緑、子供たちの笑い声、犬の欠伸(あくび)・・・

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夕方近くになれば、恒例のサンバのリズム♪綺麗なお尻のパレードに、つい茶筅を振りながら余所見する男子!私は羨ましい小尻を堂々と見やる。堂々と観る私を羨ましく思う男子もいただろう・・・。
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昨年は雨でぬかるんだ地面を、轍が5センチもめり込む中、着物で台車を押し続けた。同じ行事とは思えない。でも、不思議とどちらも心にかいた汗は気持ちいい。
へぇ・・・案外、人のためにすることも好きなのね、私。以前は身勝手で冷たい人かも?と諦めていたんだけど(^^:  ああ、違う!私自身が癒されていたんだ。風と光と、生命がそばにあれば、そこに一服の抹茶があれば、それだけで充分だと思い知った。
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by soukou-suzuki | 2006-10-28 01:07 | Hikari NOW!

文化論じゃなく・・・ SIAM(タイ料理 シャムにて)

茶道楽な仲間でお食事。日比谷のシャム(SIAM)という、雑居ビルの中ある、タイ料理のお店。入店と同時に香草類とナンプラーの匂ひ・・・たまらん。ネコにまたたび、ひかりにコリアンダー。
職場からも近いので、ランチにはよく来る。丸の内で働くだいぶ前から使っていた。電気ビルに勤めていた友人に連れてきてもらい、ここで待ち合わせてお昼を食べたりした。二人は一緒にタイへ行った仲だったからかも。
c0049825_23471896.jpg回転もよくてリーズナブル、味は80点。だけど、ここでだけは絶対に火災に遭いたくない感じのビルの10階。
エレベータは、いつもボタンを押しなおしてしまうほどのんべ~り静かに動く。これに良く似たエレベーターに昔乗った。カンボジアからベトナムへの旅程で、ビザが取れるまでバンコクに足止めされたことがある。宿の予約がなく、お金も無かった。するとバンコクのツアコンさんが、彼の妹さんが住んでいた跡(今は田舎に帰っていりからいないという)、中華街の路地裏にあるワンルーム(牢獄みたいな)マンションの部屋を、タダで貸してくれた。その部屋に上るエレベータもこんな感じだった。わざとタイ風にしてるのかな。(な訳ない!) ヤモリとゴキブリと過ごした長い夜・・・。あのウィークリー牢獄・・・、懐かしい。(もう行きたくないけど)(><;

c0049825_2348744.jpg話、それまくりました。
食事(飲み会)メンバーは、陶芸作家さん、お茶道具屋さん、社長夫人、なんとなく耳さわりのよい代名詞を持つ仲間・・・そして、私ってなんだろう!?ううむ、もう永年、入国審査の度になんと身分を書こうか迷う人生が続いている。トラベラーと書いたら駄目だった。『永遠の旅人』って、直訳したら絶対入国させないよね。日本語のニュアンス、素敵過ぎて理解されない。(T_T)
かなり酔っ払い写真だから名前は伏せる。(名前と写真が一緒に検索Hitしないように^^;)


c0049825_23484381.jpg酔っ払っていて何を喋ったかろくに覚えていません。お茶のメンバーだから茶道のことかな。でも、この表情からして、文化論じゃないような気もする・・・。うろ覚えながら、うっすら記憶はあるけど、都合が悪いから書かないことにする。楽しそうでしょう?
うん、楽しかった~。\(^o ^)/ 最近、意味も無く楽しいことが尊く思える・・・。



c0049825_23502521.jpg2件目は・・・あれ?記憶が。。。なんだっけ。ねぇ、乙女のいずみん、教えて。「そーきそば」の店だ!名前が出てこない。

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by soukou-suzuki | 2006-10-27 23:49 | THE 暖簾(のれん)!

コーラス・ライン

c0049825_0563247.jpg劇団四季のミュージカル『コーラス・ライン』を観ました。
昔映画は劇場でみたと思います。あるいは独りで家でだったかも・・・。誰かと一緒に見たという記憶がないから。今回は総勢4名での鑑賞会&アフター。男女2:2だけどダブルデートではないのだ。
素晴らしいお天気。天が高くて、私の目も体も肥えそうな季節(^^) 浜松町から金木犀の香りが漂う高校沿いの歩道をゆったりと歩き、ようやく来慣れはじめた四季劇場へ無事到着。
c0049825_12212.jpg2階席の最前列♪赤いシートは、すぐにパリのオペラ・ガルニエを思い出す。天井シャガールの絵が懐かしい。そして次に、四季の『オペラ座の怪人』を観に来た時を思い出す。今日はシャンデリアは吊るされていない。シンプルな舞台の最前に、ラインと番号がキッチリ描かれているのを発見。「ああ、だから綺麗に並べるんだ!」と納得。ミュージカル「コーラス・ライン」は、ブロード・ウェイでも見たことがないからどきどき・・・期待が高まる。
職場の外で、職場発のお仲間が揃うのはいつも新鮮。開演前には会場はしっかり満席に。

c0049825_057062.jpg舞台がハネて、近くの「ウメ子の家」へ。和風創作居酒屋。個室でほぼ昼間(四時ちょうど)から飲む。満月だけど、出るのを待ちながら先に飲んじゃう!これが幸せ!
「おかしいな・・・オレのグラスだけ小さいんじゃない?もうお代わりだ!」とご機嫌ペースのKa氏。休日だと途端に渋谷センター街に溶け込めてしまいそうなカジュアルなKo氏。淡々と水のごとく飲むKo女史。なんだか、KaだのKoだの、みんなカ行でややこしいなぁ。

c0049825_0582766.jpg舞台はよかった。(あたり前か^^;)見逃してはいけない幕開けからのダンス・シーン。これだけ踊れる人を、日本人だけで、これだけ揃えるのは大変だとうな・・・。アメリカ人かプエルトリコ人か中国系の役だけど、台詞は日本語だから、やっぱり日本人の役者さんでないと駄目なのね。映画で黒人だった配役ももちろん日本人。従って台詞の「オチ」もアレンジしているそうだ。別の苦労がいろいろあるのね。
c0049825_0585077.jpgよく踊る!歌は上手い人と、上手くもない人。スタイルは良い人と、抜群の人。演技は、・・・やはりアメリカのカントリー生まれの雰囲気なんかは、掘り下げるいとまがないくらいダンスの練習で忙しいのかも。この映画は、アメリカの中のNYに群がる野望も、その一粒一粒を紐解いていけば、それぞれにスローライフが存在し、田舎や個人の匂いがすることを描いている。



c0049825_0591442.jpg私は10年以上前、NYのラジオシティ・ミュージック・ホールで本場ライン・ダンスを観た。そこでは「ロケッツ」という専属mノダンス・カンパニーがあり、演目ごとにオーディションが行われるらしい。オーディションを受けるには以下の条件を満たす必要がある。
①身長165cm~167cm
②女性(人種不問)
③ジャズとタップダンスに長けている
あの、粒ぞろいの真珠のネックレスのような輝くコーラス・ラインを、一人づつ、一粒づつにほどいたら、その一つにスポットライトをあてたら・・・それぞれ全く違った輝きを見せたのでしょうね。

c0049825_059583.jpg日本にすごいアレンジャーがいたらだけど、日本版に舞台設定から変えてやってみて欲しい・・・。北国出身や関西出身、芸能に欠かせない沖縄育ちやハーフ、そしてエリート家庭に育った脱優等生タイプなどなど。役作りも感情移入も、役者の個性を生かせる要素がどば~と広がりそう。世界各国版、コーラスラインがあってよいと思う。世界中にスポ根のアニメはあるんでしょう?「頑張り物語」は、意外と外国に少ないのかしら?そういえば「走れメロス」くらいしか思いつかない・・・。(←乏しい読書量がばれる)
「明日のジョー」「巨人の星」「エースを狙え!」「ガラスの仮面」などんど・・・日本には数え上げたらキリがないほど「高みを目指す根性物語」がある。でも日本じゃラインダンスは食べていくほどやっていないから物語の構成に無理があるわね。でも実際は、ユーミンのライブのダンサーたちも、ものすごいしのぎを削っているのよね。
もし「オペラ座の怪人」を日本を舞台にしたら、オペラじゃなくて「歌舞伎座の怪人」にした方がいいのかしら。倒錯の世界になってしまうけど、それもベルバラのようで一層虚構の世界に花を咲かせるかも知れない。
by soukou-suzuki | 2006-10-27 01:00 | Hikari NOW!