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庶務、後、ご馳走(^^)

お役目の仕事で庶務の必要があると、何が何でも楽しくしないとやる気が出ない!
私が所属する青年部も、伝統的に「楽しくなくちゃダメ!」という理念に基づいてしまう先輩方だらけです。従って、「お仕事=楽しい」の構図にするために、大抵はご馳走がついてしまうのです。勿論、事前にお食事やお酒の話など出ません。集まった有志を、ただ温かく支援する、新しいパトロネーズがここにも存在するだけです。
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乾杯は、”ブーブ・クリコ”(シャンパン)で、ビールを飲み干したら、お手製の3年ものの梅酒、プラム酒まで出てきて、鰹のたたき、刺身、ハマグリと大蜆の茶碗蒸し、菜の花とアサリのおひたし、鯛のカルパッチョ風ピリ辛サラダ……貢氏の言うなりに、私の夫もタクシーで呼び寄せ、深夜まで盛り上がってしまいました。
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元木亭(元々は「邸」だったのですが、「亭」の方が合うんですもん!)にいると、変な時間の進み方をするのは周知の事実。これ、平日の会社帰りの夜のできごとでした(^^)
by soukou-suzuki | 2006-04-25 01:08 | Hikari NOW!

トラットリア OTTO(オット)

等々力渓谷を歩いていると、渓谷を覗くようにガラス窓を張り出したレストランが木々の梢の間から覗けます。
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イタリアンのOTTOというお店です。気になっていたけどこれまで入る機会がなく、先日、ある会合の下見を兼ね、初めて行ってみました。
緑滴るピクチャーウィンドウの席へ通されて満足。乾杯した後、2900円のプリフィクスメニューを晩ご飯としていただきました。最初にアミューズ、それから前菜2皿、パスタかピザ、ドルチェ、コーヒー種はそれぞれ選べます。私は前菜に桜肉の一皿とリードボーのフリットを、パスタに渡り蟹の辛いトマトソースのスパゲッティを、食後はプリンとカプチーノをチョイス。暮れな染む渓谷が闇に飲まれると、窓にはベージュと赤の組み合わせが暖かみある、店内の様子が映ります。家族、恋人同士、友人と…平穏でシックな日常を楽しんでいる人々の様子を見ながら、ここが自分の生活圏であることを嬉しく思いました。
by soukou-suzuki | 2006-04-25 01:05 | Hikari NOW!

職場の花子さん♪

職場に咲いたアマリリスです。
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取引先さんから頂いたものを、同僚の”職場の花(写真)”が、土を与え、鉢を植え替え、水を絶やさず、毎日語りかけて育ててきました。以来、毎年しっかりと花芽をつけ、初夏の訪れを職場に知らせてくれます。(私は毎年このアマリリスから一句授かるだけで、何も貢献していません…)
今年は、高さ75cm、花の直径は22cmになりました。
職場の花子さんはこの5月で退職されます。ママになるのですっ!(バンザーイ)
このたび、「アマリリス飼育係り」の引継ぎも無事に終えたとか…。私に引き継がないとこは大正解!(^^;
これからは、我が子を育み、愛情を注ぎ、語りかけかけ、すくすくと成長する様子を毎日楽しんで過ごすのでしょうね。目に見えるようです♪
お仕事もあと少しですね。いろいろあったけど、いつもお向かいに「職場の花」を眺めながらお仕事できて、私もとっても幸せでした。たまにはその笑顔を見せてくださいね。出産、子育て、楽しんで頑張って~(^^)ノ”
↓職場の窓から
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by soukou-suzuki | 2006-04-25 01:01 | Hikari NOW!

はなみずき

ハナミズキが満開ですね。ウチの近所では、弦巻通りや砧公園でお陽さまを向いて胸を張っているハナミズキをみかけます。上野毛の稲荷坂下も咲いている頃かしら…。
花の姿を見ようとすると、上から写真を撮らなくてはならないのです。十字に水平まで開いた姿勢に感じる「ストイックさ」と、花弁の二次曲線的なカービングが、この花から受ける多面さの素でしょうか。そして赤も白も、なぁんて青空がよく似合うんでしょうね。年々すきになっていく花の一つです。
写真は砧公園からです。
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by soukou-suzuki | 2006-04-25 00:55 | Hikari NOW!

咲いた、咲いた、赤・白・黄色♪

砧公園のチューリップをお届けします。子供の頃に覚えた、片手で弾けるチューリップの歌が、頭の中を跳ね回ります。
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by soukou-suzuki | 2006-04-24 01:07 | Hikari NOW!

三部作プロローグ「春宵」

汐留の夜景をお届けします。
汐留ダイニング”月華”のカウンターに座ると、銀幕のような窓ガラスからは、刻々と色を変える夕焼けが…。そして夜景が瞬きだす。たまにはこんな仕事上がりもよいよな~、と浸っていたら、連れの携帯がブルブルッ!職場からの呼び戻しに、初飲み会は2時間であえなく終了。
まさに映画一本分の夜景堪能でしたが、(^^;会話も2時間あればプロローグとしては程よく完結しており、三部作の始まりを予感させる春宵でした。
…しかし、5杯以上召し上がっていたように記憶してますけど、あれから仕事なんて…つおい人は違うわ~。c0049825_1935092.jpgc0049825_194157.jpg
by soukou-suzuki | 2006-04-24 00:46 | Hikari NOW!

鯛めし♪

春は鯛の季節です♪
日比谷にある「宇和」というお店に、「鯛めし」を食べにいきました。
↓は炊き上がり状態。            ↓ほぐしてこう仕上げる(^^)
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鯛の皮がパリパリ香ばしく、身はしっとりと香り、予想以上に美味しかったです。
「宇和」〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビルB2 TEL03-3595-0590
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でも一番美味しかったのはその日の会話(^^)
笑いあり、泣き笑いあり、笑い泣きあり……って、つまりずっと可笑しくて笑いっぱなしでした。こんな素敵なお座敷(個室)で、話は文化と教養に溢れてシェイクスピアについて始まり、その数奇な生き方を考察しているうちに自らの数奇な体験、つまり暴露話へと発展。洗いざらい、人生の秘密を語った方は、次の店で思いの丈をマイクに吹き込み熱唱、熱唱、熱唱…。そして解散時には、銀座の街角で駅とは反対の露地へと消えていったのです。(元気なのか、病気なのか)
ああ、まだ週の前半なのに終電。でも火曜の終電は空いているのねぇ。金曜に飲むより得した気分になるじゃない。(^^;
翌朝はすっかり声が枯れ、いかしたハスキーボイスの私でした。
by soukou-suzuki | 2006-04-20 00:29 | Hikari NOW!

お似合い。

とってもお似合いのご夫婦を見つけたので、ご本人の了解を得て、ブログに載せちゃいますね。
先日の茶会で、数年ぶりに再会した直美さん。5年くらい前に、一緒に小笠原へ旅しています。その後、ご結婚され、メールのみで繋がっていましたが、このたび茶会にいらしてくださり、しかも平服と水着(^^)しか見たことない直美殿が和装している!!と言う事で、知り合いもみな「見違えた~!」と大騒ぎでした。ご主人様は昔から携帯写真で拝見しておりましたがイケメンですね。ちなみにお着付けはご主人様のお母様にして頂いたとか…。
これからはちょくちょく和服デートはいかがでしょうか?
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by soukou-suzuki | 2006-04-19 01:57 | Hikari NOW!

ありがとうございました

晴天の4月15日(土)でした。
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明治神宮の御苑・隔雲亭(かくうんてい)にて、母が立礼席(りゅうれいせき)で「長閑(のどか)」をテーマに昔語りをし、私が本席で「踏青(とうせい)」をテーマに伊勢物語に思いを馳せた”松浦社中・春の小寄茶会”が、無事終わりました。
茶会までに、週間天気予報を何度クリックしたでしょう!?当初は曇り時々雨マークの予報が、30名の仲間と200名のお客様の一念により、ついには”時々晴れ間”の予報となり、当日はまっこと”結構なお天気”に恵まれました。
少し冷え込みましたが、新緑を射す陽が幾千の光の筋となって座敷へ射し込み、障子越しに聞こえる梢の「ざざっ」と言う音に、「ほー、ほけきょ」と鶯が応えます。露地では水を湛えた蹲(つくばい)が桜の花びらを纏っていざない、庭では所々に紅いツツジが燃え、菖蒲池では一羽の白鷺が水面に映る自分の姿に見入ったまま、微動だにせず緑の景色に一筆の純白を差していました。
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メキシコへご一緒した山下氏の奥方様にもおめもじ叶い、石井会長夫妻は小泉首相の「桜をみる会」から流れてこちらへいらしてくださいました。島朗八段(棋士)と同行していた同僚、茶友は、お得なエスコートだったことでしょう。青年部の仲間は、お茶を通じて知り合った、むしろ年数が浅い部類の友人なのですが、日頃から「心を通わす」為の相手だからでしょうか、こんなハレの日には一層しみじみとありがたい存在なのでした。(文調が、古典の”読み下し文”みたいになっていますね^^;)
職場の上司と奥方様との出逢い、先輩、同僚、元同僚、そして同級生に親戚、句友(俳句のお仲間)との再会・・・。
これだけの知人と、一同に会することが叶う催しは、結婚式の披露宴か・・・やはり茶会以外には無いように思います。その中でまた新たな交友関係が生まれていっている事に、自分たちで勝手に「誇り」を感じてもいる社中です。
有難いのは、水屋・受付・外案内・クロークを固めてくれた身内と準身内たち。(神宮の野崎さん、終始明るく元気付けていただき、ありがとうございました。)
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こんな日に変なたとえ話で恐縮ですが、私がこの世を去る時、その最期に見るだろう”走馬灯のような景色”には、きっとこの日の皆様の笑顔と風景が混ざっているだろうと予感しています。”悔い”の一つ二つが残っても、そんな事はどうでも良いのだ!と思えるくらい、私の人生は「好い思い」のギッシリ詰まった「イカメシ」状態の人生なのだ!と、どっぷり満足に浸りつつ、お風呂で鼻歌し、柏手(かしわで)を打ち、また鼻歌するのでした。
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↑茶会でのお点前を終えて、やっとリラックスした表情の男性陣。

深夜までの道具合わせ、へろへろで通勤した日々、読み返した伊勢物語、払った交通違反(駐車禁止)の反則金、背伸びして記念にと買った箱書きのあるお茶碗代、美容代・・・全てが「思い出」に昇華(消化)され、私の血肉と化しました。
(追記:これも茶会効果か?!賢一殿が、終に終に「お稽古」を始めました^^)ノ”GO、GO、茶人!)
<おまけ>
↓ご希望が多かったので「会期」を掲載します。(お恥ずかしいのですが、自分の備忘録を兼ねて)

            会    記
                  平成十八年四月十五日(土)
                  於・明治神宮内苑 隔雲亭
                            鈴木宗光
            本    席   (踏青)
床     弄花香満衣              大亀老師筆
花     加茂本阿弥 花筏
花入    船 唐銅                 
板     真塗 矢筈板               
香合    隅田川焼 都鳥  わが思ふ人へ 白井半七作
  紙釜敷   波紋
脇床    硯箱 縷紅草             高井白陽作
  風炉先   佐賀錦 浅間冠雪図      松浦寛子作
釜     浜松地紋               和田美之助造
炉縁    真塗
棚     つれづれ棚               川瀬表完作
水指    古伊万里
薄器    金襴手瓔珞紋        日吉窯 加藤丈佳造
茶杓    銘 花だより 大徳寺派瑞泉寺   須賀玄道作
茶碗    無名異焼                 三浦小平造
       茜窯  藤の絵              岡田華渓造
       鵬雲斎お家元箱書
水次    染付                   
 建水   蹴鞠                      哲匠作
 蓋置   唐金彩色 三閑人           黒瀬宗康作
茶     喜雲                     小山園詰
菓子    きんとん 銘 春風          鶴屋八幡製
器     欅  十二支             村瀬治兵衛造
                              以  上

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by soukou-suzuki | 2006-04-19 01:00 | Hikari NOW!

フリージア開花

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賢一君が小学校1年生の時に、学校でもらってきたフリージアの球根。
20年の時を経て、お婆ちゃんのお家の庭で数百個に増えていました。結婚した年に愛知へ帰省した折、その球根を数十個持ち帰り、自宅のマンション敷地内に勝手に植えたのは既に十年以上のこと。
それから毎年、欠かさずに春になると強い甘い芳香が南風に乗って我が家のリビングに届いていました。
昨年引っ越すにあたり、約半分の球根を掘り起こし、東京湾を渡って用賀へ移転。今年はテラスのプランターでやや大人しく咲いております。「お前の先祖は幾つの海を渡ってきたのだ?」と語りかけます。
南アフリカ原産、愛知県出身、浦安育ちの我が家のフリージア…。その内に適当な地面をみつけてあげるから、世田谷にも強く根付けよ!と祈っています。
by soukou-suzuki | 2006-04-19 00:41 | Hikari NOW!