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去年今年(こぞことし)

年初めの習慣って、毎年しているようでいて、微妙に増えていっていませんか?
気がついたら、1月は新春をお喜び申し上げているうちに終わってしまいした。
既に旧正月も終わっているのですね。

<忘年会>
多すぎて言えません!

<丸の内ミレナリオ2005>
職場の前はフィナーレ!終に最初から通して歩くことはなかった・・・。最初にラストシーンを見てしまった映画って、それきりになってしまうものですね。

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<忘年茶会>
牛込柳町の「清昌堂やました」さんにて、年末を心静に和やかに過ごす。
      ↓

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<帰省>
大晦日と元旦は愛知県西尾市の夫の実家に。
用賀は、東京都の中で愛知県に一番近い町なのです。真っ直ぐに、ひた走る・・・。
      ↓  故郷へ富士を右手に大晦日  

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<新年会>
気のおけない人と、ミニマムに自宅に集う。
      ↓  お重の御節料理は全てお持たせ♪私はお掃除しただけ(^^;

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<社中 初釜>
福引でお棗(なつめ)を当てました。まぁ、幸先よいこと・・・。
それにしても、またまた今年も恵比須顔で打ち揃って釜の湯を飲むめでたさよ!
      ↓  初釜や笑顔と錦の帯揃ふ

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<初句座>
7句を出して全て選に入りました。主宰特選2句。ホント、幸先よいこと・・・・。
諏訪紀行から3句  深雪を被き鎮もる諏訪大社 
             赤彦の宿に湯を借る寒椿     (旅館ぬのはんにて)
             炉辺の茶話尽きず街道果つる宿 (亀屋を詠む)

      ↓  主宰もお目見えして、天地人の短冊が賞品に。恒例のお抹茶も。

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<互礼会>
ホテル・ニューオータニ”鶴の間”にて新年会。「おめでとうございます」の百連発。何度言ってもいいものですね。
      ↓  

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<賀詞交歓会>
八方苑にて新年のパーティーでお抹茶のサービス。「表と裏の点前の違いってなに?」「お茶をやっていていいことってなに?」などなど質問をいただきました。
      ↓
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<初茶会>
美術倶楽部にて東京地区初茶会の青年部席手伝い。年始からお点前をとちって「恥のかき初め」となりました・・・・。師いわく、新しい年を迎えただけでは人は生まれ変われない。
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by soukou-suzuki | 2006-01-30 00:20 | Hikari NOW!

西九州水入らずの旅 -VOL6-

二泊目は純和風のお湯自慢の宿。嬉野温泉の万象閣敷島に、4人一緒の部屋で泊りました。家族風呂もあり、女3人で貸切露天風呂へ。お料理とお部屋をアップグレードしてもらい、十二畳に八畳の次の間、部屋には三人掛けソファもありゆったりしました。
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なぜかTVで「オーラの泉」年末特集を見ながらの夕食・・・。上げ膳据え膳でご馳走ですが、4人でお膳を囲み、TVを見ながら「あ~でもない、こ~でもない」と好き勝手な感想を言い合い、そのボケた反応に大爆笑したりするその光景は、2~30年前の我が家の夕食風景を再現したようで不思議な気分でした。
肩凝りの酷い弟のためにプロの技を・・・と大義名分を翳して「あんま」を呼んでもらい、私もすっかりほぐれました。

翌朝は近くの裕徳神社へ。
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日本三大稲荷の一つとされ、奥の宮までの石段を上がるにつれ、自然に厳粛な気持ちになりました。首筋の汗が冷えて、古いお稲荷さんに手を合わせていると、寂びた朱色の鳥居が幾重にも並んだ間から、ひょっこりご先祖でも現れそうな気がします。
ヒールのついたブーツで来てしまった私はゆとりがなく、後でふらりふらりと揺れながら登って来る母親が気がかり・・・。そこへ弟登場。既に頂上を見て戻ってきたそうな。
『はいっ、じゃ今度はこのお婆ちゃん担いでもう一往復!』
30年前のように素直な弟は、母と手に手を取って再び頂上へ。
(んー、男の子を産んでおいて良かったね)
それにしても下りの怖かったこと・・・。
途中でお賽銭箱を漁る招き猫(?)に遭遇。お狐様と一緒にパチリ。
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焼き物の町、有田に立ち寄って今衛門窯を見学した後、有田焼の器で懐石を食べさせる店で陶箱弁当をいただき、夕陽を眺めつつ空港へ。
こうして2泊3日のタイムトリップは無事に終了いたしました。
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※後日。
今回、3人の子供を置いて旅に出てきた姉からの年賀状にあった言葉は、『旅行って意外と簡単だね!また行こう!』とのこと。お気楽な長女殿。
解っていないなぁ・・・主婦の旅に一番必要なものは、予算でも休暇でも道連れでもない筈なのに。大事なのは『大義名分』でござんすよん。
by soukou-suzuki | 2006-01-19 00:29 | かわいい妻には旅をさせろ

西九州水入らずの旅 -VOL5-

前項でちょっぴり愚痴ってしまったハウステンボスですが、とっても好きなんですよ。晴れた日なら『ただそこにいれば、それだけでよい』ところです。
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お散歩、ショッピング、お茶、ベンチでぼけ~、なんでも気持ちよいです。宮殿あり、庭園あり、風車小屋あり、花畑あり、運河あり、湖畔、港、そしてチェックアウト前なら自宅あり・・・・、時々はショップのチーズコーナーで試食をし、各国の特産物を扱ったコーナーではワインなど試飲し、急に思いついて「あの人へ!」とお土産を選んだり、自宅のキッチンへ連れて帰りたい食器を物色したり、パスポートがあれば乗り放題のカナル・クルーズに乗って、自分の瞳をキラキラの水明りに晒しながら勝手に好きなことを考えているのにとっても相応しい空間です。
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        ↑名画になりきる姉

四季折々もそれぞれ良いでしょうし、朝も昼も夕方も、深夜の静寂もまた良しです。家族や恋人ともいいですが、意外と一人でも良いところかも知れませんよ。きっと俳句や詩やスケッチが沢山残ることでしょう。快適空間です。アトラクションに多くを期待するより、長崎かオランダにひょいと散歩にきた気分で、または自分が小人になって、巨大な箱庭の管理人になった気分でゆったり過ごすのが良いでしょう。
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敷地内には永住型住宅もあり、ここを本籍にして生まれた子達がもう小学生だそうです。ちょっぴり羨ましいかも。
by soukou-suzuki | 2006-01-18 00:16 | かわいい妻には旅をさせろ

西九州水入らずの旅 -VOL4-

―ハウステンボス―
ハウステンボスには、テーマパークとしての期待もあるが、同時にホテルとしてどの程度のものなのか・・・という個人的興味がありました。
             ↓や~っと乾杯!(くたびれ気味)
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残念ながら導入は悪かった。全ての案内表示が見難くて、日が暮れてからのマイカーでのアプローチでは何処へ車をつけるべきか解りにくかった(結局、携帯から直接フロントに電話しました)ことや、チェックインまでのステップが多過ぎて、手荷物やコート・ブーツからの解放に予想事情に時間がかかりました。一流のホスピタリティとは言えません。ハウステンボスのホテルは、オランダの一流ホテルではなかった、と悪口を言いたくなります。
JALツアーでレンタカーともども予約したのですが、旅行クーポンにもアプローチに関しては何の説明もありませんでした。単に個々の予約を連結しただけの「手配」に、元々フリー旅行派ながら今後いっそうの「旅行代理店離れ」を予感しました。こんなことならホテルに直接予約で接触していれば、予め得ていただろう情報が多いと感じたからです。
フロントで確認したら「ルームサービスあり」だったが、部屋にはメニューが無く、電話したらフォレスト・ヴィラではルームサービスが無いことが解り(「ごめんなさい」ですって!)、再びコートを着込んで部屋を出るお粗末さ。チェックイン後に一刻も早く寛ぎたい気持ちは、天邪鬼の私に限った心理ではない筈なのにね。高得点はあげられないです。(あくまで第一印象。でもそれが大事ですよね)次は迎賓館に来ようかな・・・とも思ったけど、サービスって気概だから、入れ物が変わっても如何なものでしょうか。
12月の3連休のテーマパークですから、6月の大安日曜の結婚式と同じ「書き入れ時」です。値段は天で、サービスは地に落ちるのがマクロ経済学でも普通なのかも・・・。一流のホスピタリティってつまり、エベレストより高いプライドが必要なのね。プライドによって凄いことが成し得る代わりに、普段から偉いエネルギーが必要なことを考えると、再生途中のハウステンボスには先ずテーマパークとしての心地よさを求めるべきですね。
(ちょっぴり愚痴を挟んでしまいましたが、よいとこも続けてご紹介しますね・・・)
by soukou-suzuki | 2006-01-13 01:08 | かわいい妻には旅をさせろ

西九州水入らずの旅 -VOL3-

―ご先祖―
松浦資料館で購入した本「史都平戸」によると、『源氏物語』の主人公、光源氏は、紫式部の時代の嵯峨天皇時代の第18王子融(とおる)をモデルにしているそうで、この融王子こそ松浦党の始祖なのだと。融から3代目に武士となり、8代目になって松浦半島へ移り、ここに松浦党が始まったとあります。亡き父を懐かしんで先祖を辿ってみたら、意外な有名人(光君様!)と繋がったという訳で、これは今回の旅の収穫であります。「雅を愛し」「人懐こく」「涙もろくて」しかも「移り気!」なあたり、今後は高貴な血筋のせいにしちゃおうかしら?
お土産は松浦藩主家系図(資料館で本を購入)と年表(平戸城で資料をいただいた)を持ち帰りました。これから我が家の家系図と見比べて、自分の位置を確認しようと言うわけです。
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松浦資料館では、梶の葉の家紋(我が家と同じ)が描かれた文箱、化粧箱、籠、垂幕などがずらりと並んでいました。どれもお婆ちゃん家の納戸にあっても違和感がない・・・。常日頃は美術館で「葵のご紋」の方が見慣れていましたが、家紋が大きく入るとなんでも「お宝チック」になるのですね。ルイ・ヴィトンが「家紋」を真似するのも納得。梶の葉か、あるいは婚家先の鈴木家の「下がり藤」でもいいので、大きな家紋入りの三段重を旦那様にねだってみようかしらん。
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出島の貿易で藩の財政は潤っていたことでしょう。船首像(船の先につける守り神)や羅針盤、オランダ製の地球儀・天球儀など貿易や船に関する陳列品も多数。レトロ感がお洒落で、我が家の書斎(そんな部屋があったかなぁ?)に置いてみたいMONOたちでした。狩野探幽の「虎」の屏風絵や茶道具(茶入れ、松浦肩衝など)も拝見。「閑雲亭」の茶室でのお呈茶に間に合わなかったのは残念でした。

梶谷城から見る港は静で、遠く沖を行く船影も小さく留まり、”かつて”華やかなりし港町の山の手には、カトリック教会の尖塔が冬空を突き上げている。歴史に共通点があるからでしょうか、ブエノスアイレスの街角で聞いた哀愁を帯びたタンゴのメロディーが何処となく似合う、暮れ馴染む雨の平戸町でした。
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by soukou-suzuki | 2006-01-13 00:47 | かわいい妻には旅をさせろ

西九州水入らずの旅 -VOL2-

―リアリティ―
JALで雨の長崎空港につき、弟の運転によるレンタカードライブ。日頃の仕事で既に酷い肩凝りで、後部シートから肩揉みさせられました。
灰色の雨雲の切れ間から、幾筋もの光が海へ差し込むのを眺めながら平戸大橋を渡ると、中学校の合掌コンクールで唄った隠れキリシタンの歌が口をついて出た。大天使が現れそうな雰囲気。大きいけれど島なんだなぁ。
お昼に東シナ海で採れた”ウチワエビ”のお造りを食べました。殻が横広がりで「なり」は大きいけれど、中身は小さいのね・・・。平戸町の”豊寿司”にて、一匹1000円でした。
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平戸城と松浦藩主資料館へ行き、ご先祖様の生活様式や大事にしていたこと、その時代時代での悩みをも垣間見ることができました。不思議ですね、歴史音痴の私でも、自分と無関係でない人の人生となると興味を持てます。学校教育は面白くない。先ず一人旅をさせてくれてから「地理」を、先ずルーツを辿ってから「歴史」を学ばせて欲しかった・・・。リアリティの欠如は全てにおいて虚しく、スリルをエサに育つ私の脳みそには一切が届かないのであります。ああ社会の先生方、ごめんなさい。思えばいつも可愛がってくれていたのは社会の先生たちなのに・・・。
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by soukou-suzuki | 2006-01-11 00:42 | かわいい妻には旅をさせろ

西九州水入らずの旅 -VOL1-

母の古希記念旅行の報告が遅くなりました。年をまたいでしまいましたがぽちっと書きましょう。
大寒波襲来で各地で豪雪のニュースが飛び交う12月の日本列島でしたが、お陰さまで私達の長崎・佐賀の旅(23~25日)には大きく影響はしませんでした。
定刻どおり飛行機も飛び、レンタカーでの行程を阻むほどの積雪にも遭いませんでした。
欲を言えば、初日がお天気だったら九十九島の美しい景色が見れたのに・・・。二日目からは青空が広がり、とにかく事故も無く、喧嘩もなく(!)無事に楽しいままに三日間を家族水入らず(少しくらい”指し水”が欲しいような、同じ顔ばかり並んだ一行でしたが・・・)で過ごせたことは感謝です。c0049825_1931826.jpgc0049825_194373.jpg
by soukou-suzuki | 2006-01-06 00:28 | かわいい妻には旅をさせろ

謹賀新年

2006年、あけましておめでとうございます。
旧年中は素人ブログをご愛顧いただき、感想をお寄せください、時々で励ましてくださりありがとうございました。今年も心に映る幸せを中心に、時折は喜怒哀楽織り交ぜながら日常を記すことで、より豊かな時間を過ごせるよう心がけて生きたいと思います。
どうぞ宜しくお付き合いをお願いいたします。

↓淑気に満ちた空
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by soukou-suzuki | 2006-01-05 18:24 | Hikari NOW!

―お茶会へのお誘い―

2006年4月15日(土)に、恒例の明治神宮の隔雲亭(かくうんてい)にて、松浦社中の春の小寄茶会を行います。この度は準教の節目ということで、ほぼ10年ぶりに席主の大役を仰せつかりました。もう一席は、今年で古希である母(松浦宗靖)の自祝の席となり、初の”親子席主”という趣向になります。
先日、稽古場でお茶券の試作品ができたのを見て、急に身震いが襲ってきました。(久々の緊張です)あと4ヶ月弱、少しでもお客様に楽しんでいただけますよう趣向を凝らすべく勉強して参ります。
この日は私にとって生涯でも特に心に残る春の一日となるでしょう・・・日ごろよりご縁を感じているみなさまと一緒にこの日を過ごすことができたら、これに勝る幸せはありません。
そろそろ来年の手帳やカレンダーがお手元に来た頃かと思います。どうか、4月15日には大きくハナマル!をつけておいてくださいませ。お茶の興味が無い方でも、単に「親の顔が見たい!」という方も、ご都合宜しいかたはご連絡お待ちしております。
(ああ、書いちゃった!言っちゃった!準備準備)
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by soukou-suzuki | 2006-01-01 00:41 | Hikari NOW!