鏡。

前の晩に、こんなことを書いていた。

c0049825_1364141.jpg>風通し・・・それだ、頭の風通しが悪くて、空気が澱んでいたような気がする。
>わかった、鏡を磨こうかな。洗面所のと、寝室のと、居間のと、コンパクト・ケースのと。
>うん。そうしよ。
>いいかも。 無理にギア入れないで、動き回らないで、とことん、風のない湖面のように、鏡になってみるのも、いいかも。
>そしたら、今の自分に、何が映るかな。
>見たいような、恐いような・・・?
(写真はロンドンにて。鏡で撮った部屋の風景)


その翌朝、寝ないままに明治神宮の献茶式の呈茶席に参加。先約あって午後早退。帰り際に、朝一番でできなかった本殿への参拝をし、おみくじ(大御心)を引きました。石畳を歩きすぎて攣りそうな足で参道をよちよち歩きながら読んだ、そのおみくじは・・・・


   大御心  昭憲皇太后御歌

       鏡

   朝ごとに むかふ鏡のくもりなく あらまほしきは 心なりけり


と出ました。あんまりの奇遇さにちょっとオドロキ(@@;
というか、神宮の大御心は、いつもタイムリーヒットで胸に来るんです。以前にもブログで書いているように・・・。
「茂りたる・・・」



毎日向かう鏡が美しいと気持がいい。曇っていると不愉快・・・それだけでなく、鏡は心であり、曇っていてはものごとが正しく見えなくなってしまう。誤解や間違いは不幸のもと、いつも心の鏡を磨きましょう。ですって。

自分磨きは先ず鏡磨き、心磨きから・・・ですね。昭憲皇太后様、了解いたしました。
by soukou-suzuki | 2008-10-18 01:23 | Hikari NOW!
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