口切(くちきり)

人生に、とても好い日がありました。
11月12日、青年部で口切の勉強会を行いました。
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講師は育成委員長として青年部全員を我が子のように手塩にかけてモミモミしてくださっている増田宗房先生です。まさに、青年部への愛情表現そのもののような行事なのでした。
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先生のご自宅で口切の言われや古式に則った流れを教わりながら、古人よりその年のお茶を封切る際に、どんな思いが込められていたのか探る。自分はなぜ茶道を選び続けているのか、自分にとってこの口切って?・・・など、自分と向き合う一日でもありました。
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師と、仲間と、同じ木から育った葉で作ったお茶を飲む。同じ釜の湯で飲む。同じ場所の空気を吸って、今この瞬間の光で照らされた互いを見て、互いの気配を感じあう。そうすると同じ気持ちになれる気がする。秋晴れの、感謝と幸福感に満たされた日でした。
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by soukou-suzuki | 2006-11-19 23:58 | Hikari NOW!
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