祇園祭2011

遅ればせながら。
祇園祭2011の辻ごとの交差を写真でつづります。フジエモンと一緒の祇園祭は初めて。
加えてLTで京都に乗りこんでいた吉森氏も、「京都の優しいお兄さま」のおかげで献茶に参列がかない、お家元の正面から(立って)お点前を拝見することが叶いました。
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たくさんの半券がついた(茶席が廻り切れないほどたくさん!の)茶券にテンションがあがります。同時に気温もぐんぐん上昇中です。(この日は日中は37度でした!)
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献茶の拝服席では本場の粽をありがたく頂戴し、これでこの夏も乗り切る決意!
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ワコちゃんとの再会!相変わらず宝塚的男前だわ♪3カ月の勲章は左右の足に実ったおおぶりな「座りだこ」(笑)さらに両手の節に「にじり痣」ができてて、ストイックでした。案外、苦行がお好き…。
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社殿の前でワンショット撮影。うだるような暑さは写らないのですね。夏空に朱色が綺麗!
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私は写り方が下手だけど、写し方は抜群ね!みて、この微妙なフレーミングの差を!私以外の2人のツーショットが断然「イイ!」でしょう?(笑)
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氷柱。祇園祭では様々な夏の風物詩に出逢える。祇園祭は撮影がかなりオープンですが、それでもお道具や会記(文字が美しくてお手本にパチリ)も一部分入ってしまうので、特に席名や作などは書きません。とにかくご自分の足と眼で一度は祇園祭のお茶会を巡って五感で京都の夏の「いまむかし」を感じてください。
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薬味の強い行者餅は1年で2日間の期間限定販売。私はこの味が大好きで、「あー、これで強くなれる!」と毎回思います。今年も巡り合えて嬉しい。
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大量に知人と遭遇。
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眼で美しいものをたくさん見たとき、美味しいものを食べた時のカロリーほど具体的数値は出ないけど、明らかに身体にも栄養になっていると思う。鑑賞眼の栄養失調や糖分過多とかもあると思う。調和とセレクトが効いた工芸品を見て回るのは眼を通して脳味噌や心がたっぷり栄養をとって艶が出ます。
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シャッターを押す数百倍のものに「気づかされる」一日です。
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建物がご馳走の席も多い。お席がはねた後は、天井まできょろきょろしちゃいます。欄間もいいけど撮影に向かない光線にて諦めました。
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人々のさんざめきや行きかう音がふと途切れる渡り廊下。微風が私と交差する。
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どこを見ても懐かしく、また憧憬も伴う。茶会巡りを擲ってスケッチしたい気持ちにもなる。(熱中症になりますけど…。)
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菓匠席は「希望」でしたが、抽象だからか・・・鮮明に残る菓子があまりなく…。
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お口に入ったひんやり加減と、この「菓」のロゴに感激。。
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鉛の混じった古いバカラ。以前から、古バカラ(こばから)が、「子宝」や「小腹が」や「小馬鹿な」に聞こえて困ります。(^^;お茶の世界の方がフランス語よりヒアリングが難しいかも!?どこで切れるか、漢字かカタカナかも解らないことが…。
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最後は駆け込みで「万亭(一力茶屋)」へ。待合1時間、本席12分です。「待つ」ことも味わいの一つです。昨今、こんなに贅沢な待ち時間を体験することはありません。
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遠藤夫妻は初めての祇園祭。
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by soukou-suzuki | 2011-08-08 00:32 | ザッツ★エンターテイメント!
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