分かれがたさからファミレスで珈琲を。学生時代は知らない者同志だったはずなのに、なんだか同級生みたいな気がするのが、茶友とくに青年部の仲間の特徴かも。同じお釜のお湯を飲むうち、抹茶を点てあっているうち、相手のおなかの中が解るようになってくる。何処にいても、この仲は終わらない。
「幸せにならなくちゃ駄目よ~(涙)うっえ~ん!」
って、わこちゃんが私の腕を掴んで言う。逆じゃないかなと思いながら、その言葉を自分の未来予想図に刷り込ませてもらった・・・(Y_Y)
わこちゃん、行ってらっしゃい!大きくなって帰ってきてね。(^^)わたしも、そりゃもう頑張ります。